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娘(小2)のマラソン大会。

先日は娘の小学校のマラソン大会だった。

私は子どもの頃から運動が苦手で耐寒マラソンの期間は毎朝「今日は熱ないかな……お腹痛くならないから」なんて事を考える駄目な子どもだった。

一方、娘は運動大好き。特別な事は何もしていないので、流石に本気のスポーツ系習い事をしている子達には追いつかなくなってはきたけれど、運動会にしてもマラソン大会にしてもワクワクしてしまうタイプ。

マラソン大会は1年生の時もあったのだけど、その時は保護者が観に行ってもいいとは知らずに、行かないまま終わってしまった。

しかし参観日ほど告知はされないのだけど「観に来たい人は観に来てもいいですよ」と言うスタンスだと聞き、今年は張り切って観に行ってきた。

自分は運動が嫌いなくせに「運動を頑張っている子ども」を観るのは大好きだ。我が子や知っている子となれば、さらにさらに。

先に男子が走って、次が女子。男子は特にデッドヒート等も無くて下馬評通り。しかし女子はかなり見応えがあった。

なんと言うのかな……女子の方が精神的な成長が早いせいか、闘争心が凄いのだ。抜きつ抜かれつが激しくて観ていて手に汗握ってしまった。ちなみに娘は8位。よく頑張ったと思う。

マラソン大会の後。よほど悔しかったのか大泣きしている女の子がいた。

そして彼女を友達が慰めていたのだけど「もう泣き止んで。ホントよく頑張ったよ。教室に帰るまでには笑おう。泣くことないよ。だって全力で頑張ったんだもん。胸張って帰ろうよ」と、映画のワンシーンのような言葉をかけていて、こちらが泣きそうになってしまった。

うちに遊びに来てくれる子達を観察していても、女の子は精神的な成長が早くて、吃驚するほど大人の感性を持った子がいる。

慰めていてた子も遊びに来てくれた事のある子で「この子、娘とは段違いでお姉さんだなぁ…」と思っていたけれど、流石のお姉さんっぷりに感心させられた。ちなみに。娘は友達とワーワー言いながら「疲れたぁ~」と教室に戻っていった。

運動会にしてもマラソン大会にしても「子どもの」ってだけで、こんなに感動してしまうだなんて、なんなんだろう。

マラソン大会。心底楽しませてもらった。みんなホント可愛い。可愛過ぎる。娘がいなければ、私にとってマラソン大会は「嫌なもの」でしかなかったのだと思う。

私にマラソン大会を楽しめる日が来るだなんて思ってもみなかった。娘には親孝行してもらってるな……と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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