先日、年度末で退職した元同僚と小学校の同級生と私の3人でお茶をしてきた。元同僚と同級生と私…一見すると繋がりが無さそうに思えるけれど繋がっている。
本当に偶然なのだけど、私の同級生と元同僚は同じ職場で働いていた。仲の良い間柄だったらしく、元同僚が児童発達支援センターに来る時に「あそこには、白蓮先生って人がいて私の幼馴染なんだよ」と伝え、私には「4月から私と仲良くしていた人がそっちに行くけど、よろしくね」と連絡がきた。
私はどちらかと言うと人の面倒を見るタイプの人間じゃないけど「よろしくね」と頼まれて無視するほど人でなしじゃない。何かにつけて気に掛けるようにしていたし、私も頭が良くて穏やかな性格の元同僚のことが好きになったので仲良くなったのだけど、元同僚は心身をやられて年度末で退職することになってしまった。
「落ち着いたら3人でお茶しようね」と話をしており、ようやく念願叶って3人で会ってきたのだった。
3人で集まるのは初めてだったけど、ビックリするほど話が盛り上がった。元同僚は職場を離れたことで見違えるほど元気になっていて安心した。私個人としては残念だったけど「辞めて良かったね」と心底思った。
色々な話をしたのだけど、とりわけ盛り上がったのは「エクストリームな辞め方をして消えた人」のエピソード。
勤務中に「もう辞める!」と大声で騒いで翌日から来なくなった人、籍だけ置いてるのに3ヶ月ほど実質働きもしなかった人だの、面白エピソードがワンサカ出てきた。
元同僚は「私は上司から退職ではなく休職にしたら?って聞かれたけど、休職したところで平気な顔して戻れない気がしたから辞めさせてもらった」と話をしてくれた。彼女はきちんと手順を踏んで年度末で辞めている。
昨今は退職代行サービスなんて仕事もあるけど、退職代行サービス以前にぶっ飛んだ辞め方をする人が増えている気がする。私の職場は離職率が高いと言うものの、それでも「普通に退職する人」と「エクストリーム退職する人」がいる。
エクストリームな退職をする人が増えている中、普通に手順を踏んで退職する人って実は偉い。
元同僚は「また働きたくなる気がする。しばらく休憩かな」と話をしていた。ご主人は理解のある方のようだし、経済的に困っている訳でもなさそうなので、ゆっくり休んで戴きたい。年金をあてにできない私達世代は長く働く必要があるのだし、その中での休憩期間なんて誤差みたいなものだ。
他にも色々お喋りして散会となった。そして、そんな話をした翌日のこと。
以前の日記で書いた、3月に入ってきてすぐ来なくなった非常勤職員が職場に現れた、
- 子どもの体調不良で欠勤
- 自分の体調不良で欠勤
- 連絡無しの欠勤
- 無理です。辞めます
こんな経緯があったので「荷物を引き取って、返却するものを返却して退職手続きするんだろうな〜」と思っていたら「ゴールデンウィーク明けから気持ちを新たに頑張ります」とのこと。
……すまない。頑張らなくてもいいよ。
もしかすると彼女は「かまってちゃん」だったのか?
何にせよ、お世話係にさせられそうな私としては素直に喜べない。仕事教えてから消えられるの面倒だし。すでに彼女の担当は別の人に教えつつあるし。何度も引き継ぐとか2度手間は嫌なのだ。
……とは言うものの。本当にゴールデンウィーク明けから勤務するかどうかも怪しいものだと思っている。頑張ります詐欺の非常勤職員が本当に頑張れるのか……結果は後ほど。
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