読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

コロナ禍で生まれた我が家の新しい習慣。

新型コロナウィルスの影響は我が家の食卓にも大きな影響を及ぼした。

激変したのはお昼ご飯。夫の働く会社では、リモートワークがメインになって出勤する社員が減ったため、一斉に注文していた社員弁当が中止になり、外食を自粛する流れもあって、家族3人分のお昼ごはんを作るようになった。

最初のうちは「毎日3食キッチリ作るのしんどいな」と思っていたけれど、慣れてしまえばどうってことなかった。それでも重くのしかかる食費については、どうしようもない。

世間では「テイクアウトを活用していこう」なんてことが言われるけれど、一般家庭で気前よくテイクアウトを使っていたら、たちまち赤字に転落してしまう。

「少しでも食費を減らしたい」と言うのが主婦心と言うものだ。

そこでフル活用するようになったのがスーパーの見切り品。

今までも見切り品を買うのに抵抗はなかったものの「すぐ使わなきゃいけない」と言うプレッシャーがキツくて、葉物野菜は滅多に買わなかった。「今日、使うならいいけど明日以降はちょっとな…」と思うことが多かったのだ。

しかし、最近は見切り品の葉物野菜も見掛けたらとりあえず買ってきて、帰宅してすぐに茹でて下拵えするようにしている。下拵えしておけば、お弁当のおかず(お浸し等)にしても良いし、お弁当の出番がなければ、お味噌汁の具にすれば良いのだ。

見切り品を見掛けたら脊髄反射的に購入して、帰宅した勢いで下拵え…と言う流れが出来しまえば、意外と楽ちん。食卓やお弁当に登場する野菜のバラエティが豊かになった気がする。

もう見切り品マスターと呼んでもらっても良いと思う。

賢い主婦なら当たり前の流れなのかも知れないけれど、コロナ禍がなければ、私はここまで見切り品をフル活用しなかったと思う。コロナのおかげで家事力が上がった気がする。

見切り品の話とは違うけれど、果物の消費量がグッと上がった。お弁当にちょっとだけデザート(果物)を付けるようになったので、3人家族なのにけっこうな量の果物を食べている気がする。

例えばこんな感じ

果物なんて食べなくても死なないけど、食べると幸福度が違うし、午後からの生きるモチベーションが変わってくる気がするので、出来るだけ添えていきたいな…と。

コロナ前とコロナ後。なんだかんだと変化があった訳だけど人間は環境に順応していくものなんだな…と感心する。コロナ騒動が収まるのはまだ先だと思うのだけど、この事をキッカケに定着していく習慣もあると思う。

少なくとも私は今後も見切り品をフル活用するし、お昼のお弁当に果物を添え続ける気がする。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました