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中国のお土産と義姉のこと。

楽しかった中国旅行

お土産も渡したし、日記に書きたいことは書いたし、何もかも終わっちゃったな…と思っていたら、義母からとんでもない電話がかかってきた

「白蓮さんごめんねぇ。私、M子にO(夫)が中国旅行に行ったら、M子のところにもお土産買ってくるよ…って言っちゃったんだけど、なんかある?」

M子さん…とは夫の姉。夫は3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいる。M子さん(義姉)は日記にはほとんど登場した事がない人なのだけど、それには深い理由がある。

だって、私。義姉と3回しか会ったことないんだもの。

  • 1回目は自分達の結婚式の時
  • 2回目は夫の祖母の100歳祝の時
  • 3回目は夫の祖母のお葬式の時

本当に冠婚葬祭でしか会ったことがないので、好き嫌いどころかどんな人かも知らない。

この日記にはたまに「義姉」と書く人が登場するけれど、その場合の義姉は言わゆる兄嫁のこと。

夫の実の姉は同じ大阪府に住んでいるのだけど、ちょっと…随分変わった人。実家にはほとんど顔を出さないし、盆暮れ正月に会ったりもしないし、義母が入院しても何も手伝わない。

義兄夫婦は義姉の事で色々と大変なことがあったようだけど、私にとって義姉は会ったことのない人なので、好きも嫌いもないけれど「最初からいない人」として認識していて、お土産なんて考えてもいなかった。

当然ながら義姉からお土産等を貰ったこともないし、お土産をやり取りした事もない。

私も夫も買い物にはあまり興味がない派なので、中国のお土産は旅行前に事前に通販で発注していた。

  • 夫の会社とお世話になっているご近所の方に配る用の無難なお菓子
  • 麺好きの義兄一家用に買った担々麺
  • 娘の友達に渡すパンダボールペン

そして義母からリクエストされて北京動物園で買ったパンダのぬいぐるみがお土産の全てだ。

お菓子は「余ったら自分ちで食べよう」と言うことで、余裕をもって発注していたけれど、義母から電話がかかってきた時はすでに全部配り終えた後だった。

私…大ピンチ。

「日頃から付き合いないんだから仕方ないでしょ?」って話だけれど、義兄にお土産を渡して、義姉には無い…ってのは、ちょっとマズイ。

インターネットの力ほ借りれば、中国のお土産くらいなんとでもなる…って事で夫と相談した結果、無難なパンダキクッキーを買うことにした。

ところが。このパンダクッキー。

どこで買っても送料が650円以上かかってしまう。クッキー自体のお値段は1300円から1400円。

要するにクッキー1つ買うのに、ザックリ見積もって2000円かかるってことだ。

言いたくはないけれど、中国のお菓子は美味しくない。

美味しくないクッキー1箱に2000円もかけるだなんて!

半ば発狂して調べまくった結果、auのお買い物サイトにも売っていて、ポイントで購入出来る事が判明。

我が家は携帯とスマホの2台持ち体制なので、auポイントを使ってスマホを買うこと必要もないので、ポイントでパンダクッキーを購入することにした。

私、グッジョブ! ありがとうau!

そう言えば。ここ半年ほど義母は義姉の事ばかり話している気がす。

  • 義姉の子が成人式だからお祝いを送ってあげなさい
  • 義姉の子は無事に大学で進級して偉い
  • 義姉はハンドメイドにハマっている
  • 昔はどうなる事かと思ったけ義姉は良い主婦になってくれて嬉しい

……等、遊びに行くと必ずと言っても良いほど義姉の話を聞かされる。

義母は年をとって義姉のことが心配になってきたのかも知れない。

色々あって義兄は義姉の事を怒っているし、夫にしても義姉との関係はが良いとは言えない。義姉に対して何の感情も持っていない私は義母にとって義姉の事を話しやすい存在なのだと思う。

夫は「今まで姉からお土産なんか貰ったことないのに、なんで勝手な事を言うのかな?」と怒っていた。

夫の気持ちも分からなくない。私は義姉と付き合いが無いので好きも嫌いもないけれど、姉弟となると違う感情もあるだろうから。

だけど私は「お姉さんに大して腹が立つ気持ちは分かるけれど、お姉さんに何かするんじゃなくて、お母さんが気持ちよく過ごすためにするんだと考えよう。これからは何かあったら、お姉さんのところも数に入れるようにしよう」と提案した。

私達が義姉に何かすることで、義母が心安らかに過ごせるなら、もうそれでいいじゃないか。

「何か物を買ったり、送ったりする時は義姉も頭数に入れなきゃ駄目だ」って事を頭に叩き込んでおこう……って、まったく自信ないけど。

それにしても親ってありがたいなぁ…と、シミジミ思った。

義母には申し訳ないけれど、客観的に判断するに義姉はちょっと…どころか、かなり残念な人だと思われる。それでも義母は義姉が可愛くて仕方がないし、義姉が心配でたまらないのだ。

とりあえず私に出来るのは「お土産買う時は義姉の分も買う」って事だ。もう2度と失敗は繰り返さないと心に誓った。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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