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は行の作家

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特急こだま東海道線を走る  姫野カオルコ 文藝春秋

なかなかおもしろい作品だった。昭和後期に子ども時代を過ごした大人なら、そこそこ楽しく読める作品だと思う。特急こだま東海道...

京都スタイル 浜田由利 毎日新聞社

恐ろしく視野の狭いエッセイ集で、途中で投げ出してしまおうかと思うほどだった。「京都ドリーム」とでも言ったらいいのだろうか...

ないたあかおに はまだひろすけ 偕成社

『ないたあかおに』はNHK教育番組の人形劇の題材などにもなっている、言わずと知れた名作童話である。浜田広介と言うと、私の...

メタモルフォシス 羽田圭介 新潮社

芥川賞の候補となった表題作『メタモルフォシス』と他1編。ちどちらも「SM」と言う特殊なテーマを扱った作品だった。「SM」...

蕁麻の家 萩原葉子 新潮文庫

詩人、荻原朔太郎の長女である萩原葉子の自伝的小説。三部作になっていて、私は完結編とも言える『輪廻の暦』から入り、それが非...

パ・ドゥ・シャ 猫のステップ 萩原葉子 集英社

70歳になる萩原葉子がダンス教師に恋をする話だった。一応「マネキン人形の足」に語らせてみたり、手紙っぽい形で書いてみたり...

輪廻の暦 萩原葉子 講談社文芸文庫

今年は、まだ20ばかりしか日にちが過ぎていないにも関わらず今年のベスト3には入るだろうと思うほど大当たりの本に出会えて嬉...

ラジオ・エチオピア 蓮見圭一 新潮社

私の場合、不倫物って読後の感想がバシッと2つに分かれてしまう。「なんだかんだ言っても所詮、不倫じゃないの」となるか「不倫...

拉致と決断 蓮池薫 新潮社

随分と前に図書館へリクエストしたのが今頃になって手元に届いた。北朝鮮に拉致されて帰国した蓮池薫さんの書いた『拉致と決断』...
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