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あ行の作家

「あ行」に属する作家の書いた本の感想です。「」「」「」「」「」に分類しているので、お好きな作家の作品を探してみてください。

50音別作家一覧はこちら

作家名・作品名等で検索出来ます
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渦 妹背山婦女庭訓 魂結び  大島真寿美 文藝春秋

お久しぶりの大島真寿美。ちょっとハマっていた時期があったのだけど、なんとなく遠ざかっていた。 『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』が直木賞候補になったと言うので、図書館で予約をしてみたところ、予約の順番が回ってきて本が手元に届いた日に直木賞...

ホテル・アイリス 小川洋子 幻冬舎文庫

私は小川洋子の作品の感想を書く時に、何度も何度も「小川洋子の作品の中で1番好きなのはホテル・アイリスだ」と書いているのに、感想をアップしていなかった。 WEBに本の感想を書くようになって、もうすぐ20年になろうとしているけれど「サイト...

フランスの大学生 遠藤周作 P+D BOOKS

以前『小学館のペーパーブックが凄い!』で、小学館が発行しているペーパーブックについて書いたけれど、私も購入して読んでみた。 遠藤周作の『フランスの大学生』は読んだ事があるのだけれど「推しのグッズは買っておかねば!」と言う精神から購入し...

むらさきのスカートの女 今村夏子 朝日新聞出版

『むらさきのスカートの女』は第161回芥川賞の候補に上がっている。 今村夏子は以前も155回芥川賞で『あひる』が候補に上がっているが、惜しくも受賞には至らなかった。今回は2度めのチャレンジと言うことになる。 私が今村夏子の作品を...

彼女たちの場合は 江國香織 集英社

江國香織の新刊が面白いとの評判を聞いて久しぶりに手を出してみた。 あらかじめお断りしておくけれど、私にとって江國香織は苦手な作家。 「じゃあ、読まなきゃいいのでは?」って話なのだけど「村上春樹のファンって訳じゃないけど、村上春樹...

非色 有吉佐和子 角川文庫

『非色』は有吉佐和子作品の中で1、2位を争うほど大好きな作品なのに、読書の記録に残せていない。 『非色』の感想はワードプレスに引っ越す前の阿部寛のHP的なHTMLタイプのHP時代に感想を書いていたのだけれど、哀しいトラブルがあってデー...

お師匠さま、整いました! 泉ゆたか 講談社

前回読んだ『髪結百花』が良かったので続けてもう1冊読んでみた。 『お師匠さま、整いました!』は泉ゆたかのデビュー作で第11回小説現代長編新人賞受賞。一応、時代小説枠。 私はどちらかと言うと時代小説が苦手なのだけど『髪結百花』が大...

髪結百花 泉ゆたか 角川書店

時代小説は得意じゃないのだけど巷の評判が良さそうなので読んでみた。 泉ゆたかは初挑戦の作家さん。デビュー作『お師匠さま、整いました!』は表紙絵が可愛らしかったので、なんとく名前だけは覚えていた。 デビュー作の時は「なんだ...

箱の中の天皇 赤坂真理 河出書房新社

2019年4月30日。天皇陛下が退位されるのに合わせて読むに相応しい1冊。 この作品『箱の中の天皇』のテーマは「象徴としての天皇」。 日本の天皇制については、人それぞれに意見があると思うのだけど、右だの左だのと言った面倒臭い話をする...

おもかげ 浅田次郎 毎日新聞社

浅田次郎の作品を作品を読むのはもしかしたら10年ぶりくらいかも知れない。 浅田次郎と言えば『鉄道員』が出世作ってイメージの人が多いと思うのだけど、私は『プリズンホテル』のシリーズで思い切りハマった。 随分と前に読んだのでサイトに...

平場の月 朝倉かすみ 光文社

大人のための恋愛小説だった。 いきなりネタバレするけれど、この作品は恋愛小説の王道「好きな女が死ぬ話」だ。 ネタバレ宣言をせずにネタバレするのには理由がある。『平場の月』は彼女が死んだ事を明かした上で過去を振り返る形で進んでいく...

ガラスの殺意 秋吉理香子 双葉社

私は基本的にミステリー小説は苦手なのだけど、秋吉理香子の書くミステリー小説は不思議と楽しめてしまう。 『ガラスの殺意』は病院の待ち時間に読んだけど、面白過ぎてイッキ読みしてしまった。 ガラスの殺意 ザックリとしたあらすじは...

ぼくは朝日 朝倉かすみ 潮出版社

『ぼくは朝日』は北海道の小樽市で暮らす小学4年生男子「朝日」を中心にした、古き良き昭和を描いた物語。 高度成長期の「古き良き昭和」を懐かしむには良い作品だと思う。 ぼくは朝日 小学4年生の朝日を中心に、マイペースな父、母代わり...

旅猫リポート 有川浩 文藝春秋

このサイトに有川浩の作品の感想を載せるのは初めてだけど、実のところ有川浩は何冊か読んでいる。 どうして感想を書かなかったかと言うと「無いわぁ~。無理だわぁ~」とネガティブな感想しか持てなかったから。 いくら個人サイトとは言っても...

花まみれの淑女たち 歌川たいじ 角川書店

歌川たいじの作品を読むのはこれが2冊目。 はじめて読んだ『やせる石鹸』が猛烈に面白かったので、新作が出たら読みたいと思っていたのだ。 ただ『やせる石鹸』に続く2作目は母親とトラウマを描いた作品らしく、イマイチ読む気になれなかった...

鏡じかけの夢 秋吉理香子 新潮社

秋吉理香子の作品を読むのはこれで3冊目。 1冊目、2冊目が気に入ったから3冊目を読んでみた…と言う訳ではなくて、図書館でなんとなくジャケ借り。 耽美な表紙はロマンティックなタイトルから「もしかして、ゴシックホラー?」と予想した。...

愛すること、理解すること、愛されること 李龍徳 河出書房新社

李龍徳の作品を読むのはこれで3冊目。 初めて読んだ『死にたくなったら電話して』はイマイチ好きになれなかったのだけど、次に読んだ『報われない人間は永遠に報われない』がちょっと良かったので追いかける事を決めた作家さん。 読後感悪い系...

間取りと妄想 大竹昭子 亜紀書房

世の中には家を買う予定もないのに不動産チラシを眺めるのが好きな人って多いんじゃんいだろうか? かく言う私もその中の1人だ。特に間取り図は見ているだけで気持ちが昂ぶる。「この家だったら、ここにベッドと本棚を置いて、冷蔵庫はここで…ああ、...

寂しい生活 稲垣えみ子 東洋経済新報社

作者の事も作品の内容も知らない状態で、題名と表紙でジャケ借りした。 題名から「独身1人暮らし女性のエッセイかな~」と予想。私は現在既婚者だけど、夫と出会うまでは一生独身で生きていくのだと思っていたので、独身女性の生き方については色々思...

不惑のスクラム 安藤祐介 角川書店

大人のための青春小説だった。 40代以上のおじさん達の草ラグビーチームの物語。死に場所を求めて河川敷にきた主人公がふとしたキッカケから草ラグビーチームに参加することになる。 ラグビーチームのメンバーは中高年のおじさんばかり。みな...

ヲトメノイノリ 石田千 筑摩書房

最近、本のアタリが非常に悪い。 ず~っと本を読んでいると不思議と「自分の好みではない本ばかりに行き当たる」って時がある。そして今、その真っ只中にいる。 もちろん「手に取って読む本の全てが面白い」なんて時期もある訳で、こればかり「...
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