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"藤本ひとみ"

変態 藤本ひとみ 文藝春秋

前回読んだ『侯爵サド』が面白かったので、続けてチャレンジしてみたが、これはどうにも私のツボには入らなかった。 一応現代設定で主人公は既婚の中年女性。フランス語の翻訳家でブルジョア系。母親の支配から抜け出せずに、ちょっぴり心が歪んでいて...

侯爵サド 藤本ひとみ 文春文庫

かの有名な「サド裁判」を下敷きにした法廷サスペンスである。 「裁判」といっても、サドが入所している精神病院でのことなので、現代の裁判とは随分と様式が違うのだけれど、告発する者、される者、追求する者、弁護する者達が、それぞれ自分の意見を...

聖アントニウスの夜 藤本ひとみ 講談社

藤本ひとみの作品を読むのは、これが2冊目である。 初挑戦は中学生の頃、友人に勧められて読んだコバルト文庫のジュニア小説だった。「なんじゃ、こりやぁ。こんな話だったら小説よりも漫画で読む方がいいや」と思った記憶があるだけで、題名さえ覚え...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...

シャトウ・ルージュ 渡辺淳一 文春文庫

私は今まで渡辺淳一のことを、ずっと「スケベ作家」だと思っていた。 渡辺淳一と言うと『失楽園』が有名だけど『失楽園』以外も不倫とか、セックスとか、そういうことばかり書いている人(初期の医療物は除く)だと思い込んでいた。しかし。どんな道で...
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