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"柳澤桂子"

いのちの日記 神の前に、神とともに、神なしに生きる 柳澤桂子 小学館

原因不明の病で30年以上闘病した作者が書いた哲学とも宗教ともつかぬエッセイ集。病に苦しみぬいた人だからこその視点が興味深い作品ではあったが、読んでいて非常に辛い作品でもあった。 作者は般若心経の現代語訳のような本を出していて、これはそ...

患者の孤独 心の通う医療を求めて 柳澤桂子 草思社

前回読んだ『ふたたびの生』と内容的にはほとんど同じだが、こちらは「患者と医師」というテーマで書かれていた。『ふたたびの生』は自伝と言っていいと思うが、この作品は自分と同じ経験をして苦しんでいる人々へのメッセージ性が強く、なかなか興味深かった...

ふたたびの生 柳澤桂子 草思社

原因不明の病で30年も寝付いていた作者の闘病記録である。闘病のような、エッセイのような……科学者が書いただけあって、論文のような雰囲気もある、そんな1冊。 「30年も寝たきりでした」といヴけでも迫力がある。そして何よりも感激するのは、...

いのちの始まりと終わりに 柳澤桂子 草思社

「楽しむ本」ではなくて「考えるための本」だと思う。体外受精・クローン人間から、終末医療・安楽死にいたるまで「命」についてを考えるための本だった。あまり、こういうテーマに興味のない人でも、どれか1つくらいは興味のある項目があるのではないかと思...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別に並べています。 それぞれの音の中での並びは順不同です。 外国人作家は最後に記載してます...
本の話

2013年の読書総括

今年1年間に読書録に感想を書いた本は50冊。昨年より沢山の本を読む事が出来たのだけど読書の質は昨年以下かも知れない。改めて題名を見返しても「これって、どんな話だったっけか?」と頭を抱える作品がいくつかあったりする。以下は今年読んだ本の題名。...