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日本で暮らす外国(アジア)の女性を見て思うこと。

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ここ数年、街に日本以外のアジアの人が激増した。顔を見て出身国が分かる訳ではないけれど、なんとなく中国、ベトナム、韓国あたりの人が多い気がする。

世の中には日本で暮らす外国人に対して良い感情を持っていない人も多いけど、私は悪い印象を持っていない。町内会が一緒のベトナム人一家は礼儀正しいし、ママ友だった中国人(引っ越ししたので会わなくなった)も感じの良い人だった。

国によって「習慣が違うな~」と感じることがある。ビックリするようなこともあれば「これは羨ましい」と思うこともある。私が羨ましいと思うことの筆頭は女性同士の中の良さだ。

アジア系の女性って老若問わず女性同士で手を繋いだり腕を組んだりする。中年のオバサンだろうが、老人だろうがイマドキの女子高生のように手を繋いだり腕を組んだりしてキャッキャウフフしている姿を見掛けるたびに「楽しそうで良いなぁ」と思う。

じゃあ「自分も彼らの良いところを取り入れたらいいじゃない?」って話しだけど、そこはやはり今まで育ってきた背景と日本の社会的な風習があるので、私が明日から近所の奥様と手を繋いで買い物に行く…なんてことはあり得ないのだ。

じゃあ、どうしてアジアの女性達は仲が良いと言うか連帯感が強いのか?

私の自分勝手な推論だけど女性の地位が低いから「女同士力を合わせて頑張りましょう」みたいな意識があるんじゃないかな…と思う。昔、呉善花の『スカートの風』 を読んで韓国の女性の地位が低過ぎることに驚愕したことがある。

日本はどうして女性同士でキャッキャウフフする風習が生まれなかったんだろうなぁ。何だかんだ言って他のアジアの国よりも恵まれているから? それとも別の理由があるから?

武者小路実篤の「仲良きことは美しきかな」ではないけれど、仲良く過ごせる方が人生楽しいのでは?

おばあちゃん同士で手を繋いでキャッキャウフフしながら街を歩いているアジアの女性を見ると「楽しそうで良いなぁ」と思うと同時に、もしかしたら…そんそな彼女達の姿を見ながら成長していくこれからの日本の女性達はアジアの女性の風習を取り入れることがあるかも知れないな…なんてことを思ったりする。遠い未来、日本でもおばあちゃん同士が手を繋いでキャッキャウフフする姿が見られるのかも知れない。

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日記
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