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46歳。ガンの気になるお年頃。

年が明けて結論が出たので書いておこうと思うのだけど、この年末は「もしかしてガンかも?」みたいな展開があって、ちょっぴりドキドキだった。

私は現在46歳。たまの腰痛と膀胱炎以外は病気知らずで過ごしている。

子どもの頃は大病もしたし、独身時代は完全に働き過ぎであちこちやられていたけれど、夫と結婚してからは俄然元気になったと思っている。娘が小さい頃は娘の病気をもらったりしたけれど、ここ数年は健康に過ごしている。

「健康に過ごしている」と言っても更年期世代。更年期の症状は…

  • とにかくしんどい
  • イライラする
  • のぼせる
  • 生理不順

…と色々あるようだけど、私の場合、昨年の夏頃までは特に問題もなく過ごしていた。

ところが秋頃から生理不順と不正出血がはじまった。

不正出血は更年期の女性になら「あるある」な話らしいのだけど、ネットで色々調べてみると「子宮ガンの可能性も否定できない」みたいな事が書いてあったので、年末に調べてもらうことにした。

男性には分からない話だと思うのだけど、経産婦であったとしても婦人科なんて行きたくないものだ。でも背に腹は代えられない。市の無料クーポンでの子宮ガン検診でお世話になっている婦人科で診てもらうことに。

婦人科の先生は穏やかなおじいちゃん先生。「じゃあ、診察しましょう」とのことで診察してもらったところ「あれ、何か見えるな…」と心配な事を言うではないか。

「ちょっと待って! なんかヤバイの出来ちゃってるの?」とドキドキしていたとこ「ポリープだから切っとくか」と、心の準備もないままに、その場でポリープを切除されてしまった。

この時、私はポリープについての知識が全くなかったのだけど「出血の原因はポリープだね。ポリープがガンである可能性はほとんどないけど、念の為ら生態検査出しておこうね」と言うことになり、切除したポリープを検査に出してもっらった。

生態検査の結果。私の子宮に出来たポリープはガンではなかった。

しかし残念なことに不正出血は収まらなかった。そして「子宮頸ガンと子宮体ガンの検査もしておきましょう」と言われて、年末に子宮ガン検診をお願いした。タイミングの悪いことに「あ~これだと結果出るのは年明だねぇ」と言われる始末。

おかげでこの年末年始はガン検診の結果を気にしつつ過ごすことになってしまったのだ。

そして年が明けて、結果を聞きに行ったのだけど子宮頸ガンん、子宮体ガン共に異常が無かった。婦人医が言うには「ホルモンバランスの乱れからの不正出血だったんでしょう」とのこと。

実際、不正出血は年明けには嘘のように収まっていた。不正出血については「更年期の女性あるある」だったらしい。

結果オーライで良かったものの、ポリープの生態検査からの子宮頸ガン&子宮体ガンの検診はドキドキだった。子宮ガン検診で、ガンが発見されるのはざっくりと1000人に1人の割合と聞いたことがあって「まぁ…大丈夫だろう」とは思ってたものの、結果を聞くまで頭のどこかでずと引っ掛かっていた。

夫に「1月は町内会の役員決めと小学校のPTAの役員決めがあるんだよね。もしガンで治療が必要になったとしても町内会は説明したら今年はスルー出来るだろうけど、PTAは揉めるかも知れないから、診断書書いてもらって免除申請するしかないかな…」なんて事を話したくらいだ。

ちなみに夫は「ガン検診受けただけで、そこまでアレコレ考える人間はガンにならないと思うけどな」と笑っていたけれど。

ガンじゃなくて良かった訳だけど「ガン検診って受けておかなきゃ駄目だな」としみじみ思った。

子宮ガンの場合、早期に発見して治療すれば、まずまず完治するらしい。私が夫に「町内会とPTAの役員がぁぁ」なんて言った時も「死ぬ」と言う想定ではなくて「ガン治療大変たし、入院とかしてたら役員出来ないし」くらいの気持ちでいた。

今回はガンではなかったけれど、これからも大丈夫とは言い切れない訳で、自治体のやっている無料のガン検診や「ちょっと変だぞ?」と思った時は、必ず検査を受けようと心に決めた。

娘を成人させて、夫とFを看取るまでは絶対に死ねない。

この年末年始は腰痛だのガン検診の結果持ち越しだのと散々だったけれど、私にとっては良い経験だったと思う。

そこそこの年まで生きねば!

これからは、自分の身体のこともちゃんと考えていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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