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知らない街を歩く。

現在、義母が入院してるい病院は私には全く馴染みのない場所にある。病院は我が家からだと電車を乗り継いで1時間ほどの場所にある。駅名は知っていたし、その駅に降りたこともあるけれど、よほど特別な用事でも無ければ絶対に行かないような場所だ。

先の日曜日は家族で義母の御見舞に行った。

義母はその時ICUに入っていて、ICUの面会は1日2回。しかも決められた時間から15分間。一般的な面会だと「午前10時から午後5時まで」みたいな感じになっているので他の予定と合わせて御見舞に行くことも可能なのだけど、ICUの面会は時間指定が厳しいので、その時間に絶対病院へ行かなければならない。その日は病院の最寄り駅近くでお昼を食べ、病院近辺を探索して御見舞に行くことになった。

私は自分が望んだ訳ではないけれど事情があって、ずーっと同じ土地で暮らしている。小さい頃らか遠くへ行きたい願望が強い子どもだったのに、遠くへ行くどろこか地元に縛られてしまった。そのせいか、この歳になっても「知らない街」を歩くのが好きてで自分のテリトリー外の土地に行くとワクワクする。

日曜日は最寄り駅のマクドナルドでお昼を食べて、地元のスーパーをのぞいたり、児童公園や運動公園をはしごしたりして時間を潰した。児童公園と言っても地域によって趣が違っていて面白い。今回はブタと豚小屋のオブジェのある公園が印象的だった。どうしてパンダとかライオンではなく、ブタが選ばれたのか? 設計した人のセンスに驚かされたものの、個人的にには嫌いじゃない。平成に出来た公園はどこもかしこも安全に配慮した小奇麗な遊具ばかりなので、娘も昭和の香りのする公園はかえって面白かったらしい。

義母の病院のある街は駅前が便利で公園も多く暮らしやすそうに思えた。「そんなに気に入ったなら、こっちで暮らす?」と夫。実家の母を見送ったら別の土地で暮らすのも悪くないかも…なんて思ったりした。

そして義母の見舞いなのだけど、なんとも不運ことに義母はお昼寝中だった。ICUは子ども入室出来ないと思ってたのだけれど、娘も入って良いとこのことで「義母に娘の顔を見せてあげられる」と思っていただけれど残念なことだ。仕方がないので看護師さんに病状の説明だけ聞いて撤収した。義母は順調に回復しているとこので、月曜日に抜管。火曜日には一般病棟に移るとの事だった。

そんなこんなで日曜日は義母の見舞いと、病院周辺をうろうろしただけの休日だったけれど、なんとなく心穏やかな良い休日だった。義母の病院へは再三行くことになるので、御見舞がてらその周辺を色々探索してみたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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