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うちの子に限って。

娘は送迎バスに乗って毎週スイミングスクールに通っている。

普段は自宅近くにあるスクールスクールのバス停に娘を送迎するだけなのだけど、月に1回ある進級テストの時は私もバスに同乗して見学するのが定例行事。

今までスクールスクールのバスはマイクロバスでもかなり小さいタイプだったのだけど、8月から新しく大きめのバスに変って乗り心地が随分と良くなった。

バスの中では娘のお友達のお母さんとお喋りしつつ、子どもたちの様子眺めているのだけど、先日は酷い光景を目の当たりにしてしまった。

娘は仲良し3人で通っているのだけど、大きな声を出すわ、バスの通路に立ってじっと座っていないしで最悪だった。

今まではバスのサイズが小さくて、じっと座っているしかなかったのだけど、どうやらバスが大きくなってから騒ぐようになったらしい。

当然「バスの中で立ち歩くなんてとんでもんない」と娘を叱り、同乗していたお友達のお母さん達とも「キツく叱って言い聞かせよう」と意見が一致。

バスの運転手さんにも、同乗している他の子達にも申し訳ない気持ちで一杯だった。

「うちの子に限って」なんて、あり得ないのだと反省した。

娘は普段電車やバスに乗ってもじっと座っているし騒いだ事はない。しかしそれは親と一緒にいるから出来ていたのだろう。

娘は外に出ると「礼儀正しい優等生」で通っていて、正直私も娘を過信しているところがあった。一緒に騒いでいたお友達の男の子は、学年一の優等生で私は密かに「出来杉君」と読んでいるような子。

その子のお母さんも「まさか、こんなに騒いでいたとは…」と驚いていていた。

今回は気がついたから良かったもの、そうでなければずっと迷惑をかけていただろうと思うとゾッっとする。

子どもが間違いを犯すのは仕方のないことだし、それ自体はその都度正していけば良いと思う。しかし、私が「うちの子に限って」と言う感覚でいたら、見逃してしまう。

公共のマナーや安全については口うるさく言ってきたつもりだけど、油断していてはいけないな…と反省させられた。今後は親として、もっと気を引き締めていこうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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