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お墓参り騒動。

最近、娘の夏休みの話ばかりで義母の近況を書いていなかったので義母のことなど。

義母は腰椎圧迫骨折を悪化させて、救急車で運ばれてから入院生活を続けている。途中、勝手に退院しようとしてトラブったりもしたけれど、またまた義兄の怒りを買うようなことをしてくれた。原因はお墓参りだ。

義母は以前から「外出許可を取ってお墓参りに行きたい」と言っていた。

今の義母の状態だと、外出許可を取ってお墓参りに行くくらいなら大丈夫なのだけど「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の言葉通り、義母はすっかり症状を舐めきっていて「お墓参りをして、ついでにお昼は外食して…」とレジャー気分で勝手に計画を進めていて「お墓参りだけならともかく、長時間の外食なんてとんでもない!」と、息子達から反発を受けることになってしまった。

正直。義母の気持ちは分からなくもない。

義母はもう入院生活にウンザリしているのだ。お墓参りに行きたいと言う気持ちは嘘ではないけど、それをダシに外食したりすることの方がメインになっていたのだと思う。

しかし、お盆期間のお墓参りはただでさえ過酷だ。

夫の実家のお墓は大阪でも田舎びた場所にあり、お盆やお彼岸以外の季節は閑散としているのだけど、お盆とお彼岸は道が大渋滞して行くだけでも大変なのだ。

それに外食ともなるとかなり長時間外出しなければならず、元気な時ならまだしも入院中するようなことではない。

病院の義母から「お墓参りに連れて行って欲しい」と連絡があってからは、色々すったもんだだった。

結局、お墓参りへは我が家が責任を持って連れて行くことになったのだけど「長時間の外出は無理。お墓参りだけで納得出来ないなら連れて行かない」と説得するのが大変だった。

「今週はお見舞いはパスしようね」と予定してた日曜日を潰してお見舞いに行く羽目に。

実家の母もワガママなので、義母が特別ワガママだとは思わないけれど、何かあるたびに、義母と息子達の間に入らなければならないのには閉口する。

さらに言うなら、義母の気持ちも分からなくはないけれど、圧倒的に息子達の言い分の方が正しい事が多いというのも微妙な感じ。

とりあえず今回は「お墓参りだけ」と言うことで納得してもらった。

これからも、きっと同じような事が起こるのだろうなぁ…と思うとウンザリだけど避けて通る事は出来ないだろう。

義母が変わる事など期待できないので、こちらが上手く対応出来るよう努力するしかない。場当たり的ではあるけれど、その場その場でどうにかしていくしかないかな…と思っている。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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