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安住紳一郎と白木蓮と私。

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友達の影響で聞き始めた『安住紳一郎の日曜天国』。ポッドキャストで地道に聞き進んで2012年に到達した。2012年1月22日放送の『安住紳一郎の日曜天国』はお気に入りにブックマークしてしまうほど気に入ったので書き記しておく。

私のブログは『白い木蓮の花の下で』という長ったらしいタイトルを付けていて、ハンドルネームも白蓮を名乗っている。ちなみに最初の媒体で『白い木蓮の花の下で』をはじめたのは2001年のこと。長らくお付き合い戴いている方はご存知だと思うのだけど、それは私は木に咲く花の中で白い木蓮が1番好きなので、それにあやかった。

私が白い木蓮について語りだしたら……それはもう酔っ払いのウザ絡みくらいには語ることができる。

冬の終わりから春がはじまろうとする微妙な時期に、他の花に先駆けて咲くのが尊い。そして葉も付けない状態で大きな花をつけるのが良い。花が上を向いて咲くのも素晴らしい。青空に白い花は素晴らしく映えるし、夕暮れ時に見せてくれる白い花も良い。闇夜に白い明かりのように咲いている姿も素晴らしい。そして散る時の潔さもたまらなく良い。「白木蓮が散ってしまったら本格的な春がやってくるな……」などど余韻を持たせてくれるとこも好きだ。

さらに言うなら白木蓮は少女漫画に登場しがち。70年代~80年代の古き良き少女漫画ではヨーロッパ設定が多くて「マグノリア」として白木蓮がロマンティックに描かれていたし、90年代に一斉を風靡した日渡早紀の『ぼくの地球を守って』のヒロインは木蓮と言う名前だった。もちろん木蓮と言っても紫木蓮ではなく白木蓮イメージ。余談だけど「白連と言うハンドルネームは『ぼくの地球を守って』の木蓮からですか?」と聞かれることが多いのだけど、私のハンドルネームは少女漫画由来ではなく純粋に白木蓮の花が好きなだけ。

……と言う訳で。私、それはもう偏執的に白い木蓮の花が好きなのだけど安住アナウンサーは37歳になって初めて白木蓮を見て、それ以降白木蓮の魅力に取り憑かれてしまったとのこと。オープニングトークの中で情熱的に白木蓮について語りまくっていた。

「嘘でしょ? 37歳になるまで見たことなかったとか、どうなってるの?」

安住アナウンサーは北海道出身とのこと。北海道に白木蓮は無いのか? 北海道を舞台として小説を沢山残している三浦綾子の小説の中には「こぶしの花も清らかだ」という一節があるので、白木蓮に似た辛夷の花しか見た事がなかったのか?

しかも安住アナウンサーは明治大学出身とのこと。大学時代から東京在住なのに白木蓮を1度も見たことがないなんて、そんなことあるのか? 私は安住アナウンサーと同世代だけど小学生になるかならないかの時点で白木蓮の存在を認識して特別なものだと思っていたのに。

私の頭の中を様々な疑問がよぎったけれど、世の中にはそういうこともあるのかも知れない。人間は興味のない物は視界に入ってこなかったりするから。

安住アナウンサーは「生まれて初めて日本の桜を見た外国人と同じようなものだと思って欲しい」と言っていたけれど、37歳にして白木蓮の美しさを知ったのであれば衝撃的だっただろうことは想像できる。

白い木蓮好きの私。2012年1月22日放送の『安住紳一郎の日曜天国』ポッドキャストを聞き終えた後、とりあえず安住紳一郎と検索してウィキペディアを念入りに読んだよね。ウィキペディアにも好きな花は「ハクモクレン」と書いてあった。

友達の影響で聞き始めた『安住紳一郎の日曜天国』まさか、安住アナウンサーが白木蓮好きだったとは。こうなってしまったからには『安住紳一郎の日曜天国』を聞き続けるしかない。

安住紳一郎さん。私達、なんだか気が合いますね。私も白木蓮が大好きです。だけどあなたより、ずっとずっと前から好きでした。申し訳ないけど先輩風を吹かせて戴きますよ。私、長らく書いているWeb日記の題名にも『白い木蓮』ってフレーズ使っちゃってますし、ハンドルネームも白蓮ですから(ドヤぁぁぁ)

安住アナウンサーへの共感と妙な優越感を記したところで、今日の日記はこれにてオシマイ。

安住紳一郎の日曜天国。
20年以上付き合いのある友人に『安住紳一郎の日曜天国』をこよなく愛している人がいる。私にはラジオを聞く習慣がないので彼女...
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日記
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