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東京1人旅1日目。旧古河邸庭園と飛鳥山公園。

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黄金週間を利用して東京旅行に行ってきた。東京へ足を運ぶのはざっくり20年ぶり。結婚前はコミケで東京に行ったりしていたものの、結婚して娘を産んでからはご無沙汰している。この春、娘が大学に進学したので1人旅を解禁した。

今回の旅行のテーマは「東京の友達に会う」だった。昨年、昔の同僚と久しぶりに飲みに行った時、元同僚から「いつでも会えると思っていた好きな人が死んでしまったから、会いたい人には会おうと思った」って話を聞いてから「1人旅を解禁した暁には友達に会いに行こう」と決めていた。2泊3日で4人の友達に会ってきた。全員、Webで繋がった人でそれぞれ出会った時期は微妙にズレているが、ざっくり20年以上のお付き合い。

私にとって1人旅なんて遠い日の夢くらい昔のことで、1人旅の感覚をすっかり忘れていた。調べてみると「最近の新幹線は乗客トラブルが怖い」みたいな話題をよく見たけれど、行きの新幹線で迷惑客的な人はいなかった。はじめて利用した東海道新幹線の「S Work車両」は座席にコンセントがあるし、無料Wi-Fiも使えて最高だった。相棒のノートPCを家に置いてきたことを悔やみつつ、大人げなく取った窓際の席から富士山を眺めつつ東京へ向かった。

富士山

富士山

久しぶりの東京駅は昔に比べると混雑ぶりが半端なかった。駅構内のお店が大改革されていて、お土産物の種類が多過ぎてクラクラしてしまった。大阪の人って東京のお土産と言うと「東京ばな奈」とか「ごま玉子」を買いがちだけど、私はずっと「東京駅って美味しいものが沢山売っているはずなのに、どうしてみんな定番物ばかり買うのだろう?」と不思議に思っていたけれど、自分で行ってみて「なるほど……これはお土産選ぶの難しいわ」と納得した。

あちこちのお店を眺めてみたものの、商品の多さに目移りするばかりで時間だけが過ぎてしまった。「この状態は良くないな」と思い至り、是非訪れたいと決めていた『旧古河邸庭園』へ移動した。

旧古川邸庭園

旧古川邸庭園

旧古河邸は英国人ジョサイア・コンドル博士(鹿鳴館やニコライ堂を設計した人)が設計した建物で一般に公開されている。建物の中には喫茶室もあって、お茶やケーキを楽しんだりもできる。観光客もいるにはいたけれど、ゆっくりと建物と庭園を楽しむことができた。

1人目の友人とは赤羽駅で待ち合わせ。時間があるので旧古河邸庭園から赤羽駅まで歩いて移動。途中、北区の飛鳥山公園を散策した。

青淵文庫(飛鳥山公園内)

青淵文庫(飛鳥山公園内)

北区は渋沢栄一推しらしく、飛鳥山公園にはイケメン擬人化のキャラクターパネルがあったり、資料館的なものがあったり、渋沢栄一ゆかりの建物があった。

区のイケメン擬人化キャラクター

区のイケメン擬人化キャラクター

飛鳥山公園は「飛鳥山」と名乗るだけあって小高い丘になっていた。国土地理院的には「山」と認定されていないそうだけど、山頂と下とを結ぶ無料のモノレールが運行していて私も利用させてもらった。

飛鳥山公園モノレール

飛鳥山公園モノレール

赤羽駅で1人目の友達と合流。彼女は日記サイトの『エンピツ』を通じて知り合った人。共通の趣味(読書・ゲーム・アニメ等)の話や趣味とは関係ないプライベートの話などで盛り上がった。美容に気にかけるタイプの彼女は身綺麗にしていて肌や髪が綺麗でビックリ。私も見習わなきゃ……と決意した。

赤羽から宿のある「勝どき」までの移動中、上野で電車が止まってしまって少し焦ったものの、東京は迂回ルートが沢山あるので、慌てて検索してルートを変えて無事に宿までたどり着くことができた。

1日目の夜は脳への刺激が多過ぎたのか、よく眠ることができなかった。私は子どもの頃も「遠足の前の日には眠れなくなるタイプ」だったので仕方がない。「睡眠不足だからって仕事に行く訳じゃないから大丈夫でしょう」ってことで2日目へ続く。

今回の旅の記録
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日記
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