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苔の世界に足を踏み入れる。

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「1度足を踏み入れたら足抜け出来ない気がする…」と言うことで、今まで見て見ぬふりをしていた「苔」の世界に足を踏み入れてしまった。

私。長年、華道を習う程度に草花が好きで、家の中に花や緑のある生活を理想としている。だけど残念ながら我が家は北向きで陽当りが悪く草花を育てることが出来ない。色々試してみたけれど唯一成功したのは家の前の敷地に植えたクローバーだけ。その他は家の外だろうが室内だろうが、ことごとく失敗している。

「草花を育てることが出来ないなら切り花を活けたらいいじゃない」って話だけど、切り花を絶え間なく飾り続けるに相当な費用がかかる。たまに切り花を活けるのはアリだけど「欠かさず」なんて到底無理。

そんな中「苔リウム」とか「テラリウム」が気になって仕方がなかった。「もしかして…陽当りの悪い我が家でも苔なら育てられるんじゃない?」と。

そして、ある日とうとう我慢ができなくなった私はホームセンターの園芸コーナーで売っていた「テラリウム」を購入した。ネットで見ている限りではテラリウムにはフィギュアを飾る人が多いようなので、ひとまず『ちいかわ』のアクリルスタンドを置くことにした。

ホームセンターで買った苔

ホームセンターで買った苔

苔と共に暮らすこと数ヶ月。

苔は枯れることも無かったし色が悪くなったりしもしなかった。

「苔なら我が家でも育てることが出来そうだ」と確信した私は、またまたホームセンターへ行って苔と苔の土を買い、300円ほどの食器(イメージ通りの鉢か見つからなかったので普通の陶器)を買ってきた。

なんとなく頭にイメージを描きつつ、最初に購入したテラリウムの苔を移植して、新しい苔とAmazonでポチったオブジェを置いてみた。

苔を拡張する

苔を拡張する

……いいじゃない! 悪くないね。

手前に空間が残っているのは「あえて」のことで何かフィギュアを置こうと思っていた。フィギュアはガチャガチャで充分だろう…ってことで、ガチャガチャコーナーがあるショッピングモールへ行き、ガチャガチャを2回ばかり回してきた。そして完成した苔リウムはこんな感じ。

苔にフィギュアを置いてみた

苔にフィギュアを置いてみた

スタジオ・ジブリとか指輪物語のようなファンタジーな世界を目指していたのに、たまたまガチャガチャコーナーにあったのが和風とか謎の生き物とか『月間ムー』で取り上げられるような未確認生物しかなかったのだ。空を飛んでいるのは空想の鳥で手前に置いてあるのは知る人ぞ知るフラットウッズモンスター。

なんだか厨二病感満載の苔リウムになってしまった。

なんかもう少しファンタジー感のある可愛い感じにしたかったのだけど、ガチャガチャもお安くないので、とりあえず今回はここまで。

実際に飾ってみたところ「鳥が飛んでると陽当りが悪いし苔の上の草に良くないかも?」と思い直して、鳥には遠慮して戴いてフラットウッズモンスターだけに滞在してもらうことにした。

第2形態完成形

第2形態完成形

ちなみに苔の器には毎日、水をやっている。一般的な苔リウムはガラスの容器に入れることが多いのだけど、私は毎日水をやって自分の目で苔の様子をじっくり確かめたいのでオープンな器にした。

たかが苔…とは言うものの家に緑があるのは良いものだ。拡張した苔がしっかり根付いたと感じたら、また拡張するか別の苔リウムを作りたいなぁ~なんて事を思っている。

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日記
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白い木蓮の花の下で