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メトロポリタン美術館展に行ってきた。

先日、ふと思い立って大坂市立美術館で開催しているメトロポリタン美術館展に行ってきた。美術館に足を運ぶのはコロナ以降はじめてのこと。

大阪市立美術館

大阪市立美術館

美術館に行ったからってコロナに感染する…と思っていた訳ではないけれど、私は重度障害を持つお子さん達を相手に仕事をしているので「万が一にも…」と思うとリスクは最大限に避けたかったのだ。

秋以降は感染者数が減っているし、最近「あ~。私、ストレス溜まったるなぁ~」と思う事が多く「これは駄目だ」と気が付いたので自分の好きなことをしてリフレッシュしよう…ってことで、美術館へ行くことにした。

メトロポリタン美術館…と聞くとEテレの『みんなのうた』で放送されていた『メトロポリタンミュージアム』を連想する人がいると思うのだけど、私も仲間です。でもあの歌と今回の美術展とは別物なので安心して戴きたい。

メトロポリタンミュージアム

今回公開されたのは65作品。ルネサンスから19世紀までの作品ばかり。

私は現代美術よりも「あ。綺麗~」とパッと見で分かるタイプの作品が好きなので『メトロポリタン美術館展』で公開されていた作品はストライクゾーンド真ん中だった。

カラヴァッジョにフェルメールにレンブラント、セザンヌ、ゴッホ、モネ…と、美術の教科書に出てくる画家の作品が勢揃い。

今回はの美術展では新しい発見…と言うよりも、自分の好きな物を再確認するような展示だった。

「やっぱりターナーの描く船の絵は好みだよなぁ」とか「肖像画は男性のより女性の肖像画の方が好きだな」とか「ヨーロッパ人ってホントイエス様大好きだよね」とかとか。

観たことのない作品で「へぇっ」と思ったのはモネが白内障になってから描いた『睡蓮』。モネはたくさん『睡蓮』を描いているけれど、私が知っている『睡蓮』とは随分とイメージが違ってた。白内障になってから見えた世界はそれまでり世界とは違っていたのかな…なんてことを思ったりした。

会期の終わり近くの平日…ってことで、美術館はそれほど混み合っておらず、じっくり観ることが出来たのはラッキーだった。

そうそう遊んでばかりもいられないのだけど、自分の好きなことをしてリフレッシュするのは良いものだなぁ。自分のことは後回しにしがちだけど、娘も随分手が離れてきたので、これからはもっと自分のための時間も作っていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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