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組体操問題。

娘の通う小学校では昨年から運動会の目玉だった組体操が無くなった。

組体操での事故を受けての措置とのこと。娘の通う小学校は児童数が少なくて6年生だけで団体演技をするのは難しいため、毎年運動会のトリは5、6年生合同での演技が行われている。

娘は現在4年生なので来年は運動会のトリを飾る合同演技に参加することになるのだけれど、娘は「ああ…私も組体操やりたかったなぁ」と嘆いている。

昨今は娘の小学校だけでなく組体操を廃止する学校が多いらしい。WEB等で意見を読んでいると組体操廃止推進派が幅を利かせている気がする。

私は…と言うと、組体操どころか体育全般が大嫌いなので「無くなるのならそれに越したことないな。組体操しんどいし」くらいにしか思っていなかった。

なので娘の「組体操やたりかった」と言う発言に心底に驚かされた。

人はつい気軽な気持ちで「みんなそう言ってる」とか「だいたいの人はそう思っているはずだよ」みたいな事を言いがちだけど、娘と話をしていると「人の考えなんてそれぞれ違っていて当たり前なのだな」って事を思い知らされる。

組体操に限った事ではないけれど、娘と私とでは方向性が違い過ぎるのだ。

組体操はこのまま日本の運動会から駆逐されていくのだろうか?

組体操推進派の人から言わせると「組体操は完成した時の一体感が素晴らしい」みたいな話が出るけれど、完成した時の一体感を味わいたいなら、日体大の団体行動みたいな出し物でもいいんじゃないかと思う。

私個人としては組体操の良さなんてサッパリ理解出来ないけれど、娘を見ていると組体操推進派の人達の気持ちも分からなくない。

たぶん彼ら(少なくとも娘)は分かりやすく派手な事が好きなんだと思う。そしてそれは個人の嗜好によるものであって考えはたぶん変わらない。

組体操が廃止されて娘は残念だったと思うのだけど、運動嫌いの母からすると「どうせなら35年前に気付いて欲しかったなぁ」と言う気持ちで一杯だ。

そう言えば昨年の運動会は午後の早い時間に娘の出番が終わってしまったので運動会を最後まで見ず撤収してしまったのだけど、今年は最後の方に出番があるので、組体操に代わる5、6年生の団体演技を見てこようと思う。

かつて運動会が大嫌いだった私も自分が参加しなくて良い運動会は嫌いじゃない。今週末の運動会は思い切り楽しませてもらおうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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