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食費との戦い。

最近、我が家のエンゲル係数がジワジワと上昇しつつある。

娘がよく食べるようになったからだ。小学校に入学したての頃「給食を頑張って食べたら(お腹が空かないから)晩ごはんが食べられない」と泣いたのが嘘のようだ。

娘はすでに私より多く食べている。しっかり食べているけれど、太ってはいないので身体を動かして消費しているのと、成長するのに消費しているのだと思われる。

ご飯が美味しく食べられるのは幸せな事だと思う。

……とは言うものの、食費の上昇は正直言って悩ましい。お米の減りも早くなったし、野菜やタンパク質系の食材も少しずつ買う量が増えている。それに加えてオヤツ代も馬鹿にならない。

友達が遊びにくるとスナック菓子が驚くほどのペースで減っていくし、サイクリング等アウトドアに出る時もお菓子は必須だ。オヤツを食べないと身体が持たないらしい。そうかと言って「握り飯食っとけ!」って訳にはいかないのが辛いところ。

お菓子は心の栄養だから、これはこれで必要なのだ。

ある程度、食費が上がるのは仕方がないにしても、台所スタッフとしては少しでも対抗策を考えたいところ。我が家は特にオーガニックとか無農薬にはこだわっていないし、それほど贅沢はしていないと思うものの工夫次第ではもう少しどうにかなる気がしている。

安価なタンパク質のおかずの代表格とも言える鶏胸肉料理は工夫し尽くしている感があるので、次は「挽肉料理」の攻略を考えていきたい。

挽肉料理と言うと、餃子・焼売・ハンバーグ・メンチカツ・麻婆豆腐・肉団子・ミートソース、豆腐ハンバーグあたりは既に定番化しているけれど、もう1歩踏み込んでいきたいな…と。

鶏胸肉だの、挽肉だのを使った料理って、あまり踏み込み過ぎると、肉食派の娘や夫からすると「美味しいけど最近、なんか物足りないんだよね」って事になってしまうから悩ましいところだ。

鶏肉でも豚肉でも「自分のお皿に肉の塊が乗っている」って日も必要なので、どこまで押してどのあたりで引くかが難しい。

ちなみに……魚はこれ以上削りようが無い。基本的に鯖、鯵、鱈、鮭あたりのその時に安く手に入る魚ばかり使っていて、もうこれ以上安く…となると釣ってくるしかないレベル。しかしそれも大阪の山側に住んでいては無理な相談。

よそのご家庭はどうやって食費をやりくりされているのかなぁ…と気になって仕方がない。

我が家は3人家族でしかも女児。あまり食費のかからない設定でこうなのだから、食べ盛りの男の子を抱えている家庭の主婦の苦労はいかばかりか。

しかし、この悩みは娘がいてくれてこそのもので、娘が巣立って夫と私のジジババ世帯になった暁には「あの頃は食費を下げる事ばかり考えてたなぁ」と懐かしく思い出すのだと思う。

しかし、戦いはまだ始まったばかり。心して挑んでいきたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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