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新しい同盟。大切にしたい縁。

先の土曜日は娘と2人で隣の市の室内遊戯施設と総合公園に行ってきた。

隣の市の室内遊戯施設と総合公園は、娘にとって最高のストレス発散場所で赤ちゃん時代からお世話になっている。

先日はそこで知り合った若い母親と待ち合わせて、子ども達を遊ばせた。夏

休み前に遊びに行った時、子ども同志が仲良くなって、その母親から「すいません。良かったらまたご一緒してくれませんか?」と声をかけられたのだ。「今どきの母親は積極的だなぁ…」と驚きつつもメルアドを交換して、待ち合わせをするに至った。

相手の女の子は娘より2つ年下だけど身体が大きくて娘と同じく「体力余っちゃってる系」だ。

1人遊びの出来ないタイプらしく「仲良く遊んでいただけると助かるんです」とのこと。娘は1人っ子だけど意外と世話役姉さんだし、その子とは気が合うらしく2人ペアにしておくと放っておいても安心して遊ばせる事が出来るのだ。

言うなれば母親同士の「子ども遊ばせ同盟」ってところだ。

こんな書き方をすると妖しげな出会いサイトで使う常套句のようだけど「その場限りの割りきったお付き合いで楽しみましょう!」って感じ。

相手とはしがらみも無いし「ママ友づきあい」と言うほどの付き合いも無い。そこのご家庭も土日に夫が仕事だったりするらしく、我が家のニーズとピタリと合致したのだ。

少し話が飛ぶけれど、この夏は娘と仲の良かったお友達が遠くに引っ越してしまった。

それこそ「母親ぐるみのお付き合い」で遠出をしたり、ママ友が病気の時はお子さんを預かったりしていた。

そこのご家庭も土日に父親を頼れない日が多く、お互いにアテにしていた仲なので引越ししてしまった事は私にとって大きな痛手だった。

そのママ友と入れ替わるようにして新しい同盟の発足である。なんだか運命のようなものを感じた。

私は特別な信仰は持ってないけれど、本当に必要なものは与えられるようになっているのだな……と感心するし、ありがたく思う。

今回の事だけではなくて「ああ…もう無理」と思う事があっても、遮二無二やっていれば意外と道が開けている事って案外多い。

新しいお付き合いがどこまで続くは分からない。

その人とも「こうやって遊べるのも、子ども達が成長するまでの短い期間だけでしょうね」なんて話をした。だけど母親にとって、その短い期間が辛いのだ。協力しあえる同志がいるのは非常に心強い。

せっかく縁あってお付き合いする事になったのだから、大切にしたいな……と思う。「出来れば寒くなるまでに、もう1度くらい外遊びしたいですね」と、ゆるい約束をして別れた。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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