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意識高い娘と四十の手習い。

この春から娘が公文教室の『英語』に通うことになった。

我が家の方針としては「習い事は娘がしたいならさせる。親がガツガツ言って頑張らせるのは無し」と言う方針。

初めての習い事の体育教室はこの春をもって退会した。

学年が変わると時間が遅くなる上に、専門的な教室ではなく小学生向けの総合的な体育教室を掲げているせいか中学年までしか引き受けてもえないので、キリの良いところで辞めることに。

そろばん教室は先生のご病気で閉鎖。「じゃあ、他に何かやりたい事ある?」と聞いたところ「英語が習いたい」と娘。母としては娘の有り余る無駄体力を消費するようなスポーツ系の習い事をして欲しかったのだけど仕方がない。

「あのね。私、将来の夢はデザイナーだから、外国行くだろうし、パリとか行きたいし、英語習っておいた方がいいと思って」

ぼんやり者の母は娘の意識の高さに驚かされた。

パリに行くならフランス語だが、そこを突っ込むのは野暮と言うもの。娘は幼稚園の頃からアイドルよりも「アイドルの服をデザインする」ことに興味があって、暇があれば自由帳に「私の考えた可愛いお洋服」の絵を描いている。

娘がデザイナーになるかどうかはともかくとして、とりあえず教室を探すことに。我が家から通える範囲の英語教室だと『ECCジュニア』か『公文』しかないため、公文教室を見学することにした。

娘は公文のタッチペンが気に入ったらしく、見学したその日に入会を決めて、公文教室のカバンを背負って帰ってきた。

あのタッチペン。CMで観て知っていたけれど想像以上によく出来ていて、娘はご機嫌で公文のテキストを進めている。娘が楽しく学習してくれるのは嬉しいけれど、ここで1つ大きな問題が。

実は私。恥ずかしながら英語が苦手だ。

いわゆる「受験英語」しか知らず「書く」は出来ても「聞く」「話す」はからきし駄目。なのでこれを機に娘と一緒に公文の英語を勉強しようと思う。

娘に英語の事で何か聞かれて答えられない母では恥ずかしいもの。しばらくは、まだ余裕だろうけれど、娘が本気になって進めたらアッっと言う間に私の方がついていけなくなるのではないかと内心ドキドキしている。

まさに四十の手習い。まさか公文で英語とは!

人生って本当にままならない。どうせなら自分の好きな事に時間と体力をつぎ込みたいのに、なかなかそうも言っていられない。

随分と先の話になりそうだけど、子育てと親の介護が終わったら、自分のやりたい事しかしない。絶対にだ。

……とは言うものの、これもまた運命なのだと思う。やりたい事をやったからって上手くいくとは限らないし、乗り気じゃなくて始めた事でも「やってみたら楽しかった」なんてよくある事だ。英語、楽しくなるといいなぁ。とにかく頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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