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コロナ禍と宝塚歌劇と娘と私。

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娘が宝塚歌劇過激を題材にした『かげきしょうじょ!!』にハマって「私も1度、劇場で宝塚歌劇が観てみたいな」と言うようになった。

私は根本的に妄想人間なので宝塚歌劇に限らず、小劇団系の芝居だろうがミュージカルだろうが歌舞伎だろうが、子ども向けの児童劇だろうが、舞台芸術は全般的に大好き人間なので、娘がようやく宝塚歌劇に興味を持ってくれて嬉しくて仕方がない。

しかし娘は私に似ず、生まれ持っての現実主義者。幼少期にファンタジー系の物語を読んだ時は真顔で「お母さん、これって嘘の話だよね?」と聞いてくるタイプだった。

さらに言うなら、小さい女の子が大好きであろうディズニーオンアイスに『アナと雪の女王』のコスプレをして、ご招待席で鑑賞した後も「ディズニーオンアイスは1回観たから満足した。来年はもういいかな」とか言っちゃうタイプ。

妄想少女だった母からすると残念な方向性ではあるけれど「みんな違ってみんないい」ってことで、今まで1度も自分の趣味を押し付けたことがなかった。

それがここへ来て、娘が唐突に宝塚歌劇に興味を示すとか! なんと言う幸せ!!

娘が望むなら宝塚にあるステージ・スタジオで衣装着て写真撮るの込みで観劇しても良い。宝塚コスプレは独身時代に母もやってるし!

何なら、ちょいとゴージャスなお昼ご飯込みでもOK。宝塚ホテルも視野。もちろんチケットだって全力で取りにに行くよ!

…って勢いなのにコロナ禍である。

ガチ勉強勢の娘はクソがつくくらい真面目で「コロナが落ち着くまで宝塚歌劇どころじゃないよね。学校も塾も休みたくないし」とのこと。

……分かる。猛烈に分かる。母も仕事休みたくないし、今は自粛の時だと思う。

そして、そもそも論として宝塚歌劇自体が休演したりする状況で「はじめての宝塚歌劇」に突撃しようとは思えない。

娘がやっと宝塚歌劇に興味を持ってくれたのに、この状況は切ない。

関西在住で宝塚歌劇をたしなんだ事がある母にとって「娘と一緒に宝塚歌劇」はある種の浪漫があると思うのだ。

母娘でお洒落してドヤ顔で花の道を歩いてみたい人生ですた……

コロナのバカ

コロナのバカ

コロナの馬鹿。もう知らない!

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日記
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白い木蓮の花の下で