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お高いチョコレートと私。

先日の日記『バレンタインデー2017。友チョコの試練。』でバレンタインデーの友チョコについて悩んでいる…と言う事を書いたけれど、娘と相談してようやく作るものが決まった。

今年はマシュマロに可愛らしいピックを刺して、湯煎で溶かしたチョコレートを付けてアラザンやスプレーチョコで飾り付けする事にした。

湯煎さえ失敗しなければ、娘1人でもどうにかなりそう。2年続けて「チョコをドライヤーで溶かす」と言う乱暴な作り方をしていたので、そろそろチョコレートの湯煎も頑張ってもらおうかと。早速材料を買いに行ってきたので、あとは作業する日を待つばかり。

「そんなに慌てて材料買わなくてもいいんじゃないの?」と思われるかも知れないけれど、バレンタインデーのチョコ菓子作りの材料って、うっかりすると売り切りてしまうので油断ならない。

流石にチョコレートやマシュマロが品切れになる事は無いけれど、個包装するラッピング用品だの、可愛らしいトッピング材料は「先週あったのに品切れになってる…」なんて事があるのだ。

ちなみに、これは2年前に経験した実体験からのもの。

そして夫へ贈るチョコレート。

昨年は娘と映画を観に行った後、百貨店のチョコレートフェアで娘と選んだのだけど、残念ながら今年はバレンタインデーまでに百貨店に行けそうな日が全くない。

もちろん平日、1人で行けば良いのは分かっているけど、小学校の見守り当番があったり、実家の母の病院送迎があったり、短縮授業で娘が早く帰ってきたり、PC内職の忙しさのピークがやって来たりと1月末から2月初旬の平日は、とても出掛けられそうにないので今年は通販で購入することにした。

「まぁ…電車賃より送料の方が安いんだから節約にもなるよね」と自分に言い聞かせてみたものの、残念感は否定できない。

ただ通販だと味見が出来ないのでレビューや口コミを頼りにするしかないと言うのが難しい。

チョコレートフェアなんかだと味見が出来るお店が多いのだけど、口コミだけで買うのって実際のところどうなんだろう?

もっとも実店舗で味見をして買ったところで、爪楊枝の先っちょにちょこんと刺さる程度の量を食べるのと、実際のサイズで食べるのとでは、口当たりや後味は分からないので、結局のところ「美味しいに違いない」と言う勘に頼ることになる。

たかがチョコレート。

チョコレートを買うだけなのにどうして、そんなに失敗を恐れるのかと言うと…バレンタインデーのチョコレートはお高いのだ。

お手軽なチョコレートも沢山あるし、自分で食べたことのあるチョコレートを買うなら失敗ないのは分かっているけれど、こんな時くらい普段は手が出ないような物を食べてみたいのだ。

特に我が家は誕生日やクリスマスのケーキは家で作る派なので「プロの作った洋菓子」を食べる機会がほとんど無い。手作りお菓子の美味しさは知っているけれど、たまには私もプロの味を楽しみたい。

しかしお高いチョコレートの場合、凝り過ぎていて大人には美味しいけれど娘の口には合わない事が予想される。特に洋酒が入っているタイプはNG。

そして娘は意外にも「甘す過ぎるチョコレート」は好きではないらしいので、その辺も考慮する必要がある。

「夫へのバレンタインデーチョコ」と言う名目で買うチョコレートではあるけれど、家族全員で食べるので、みんなが美味しく食べられる物でなければならない。

散々、吟味して決めたのはコレ。フランスのチョコレート店『ヴォワザン』のチョコレートで。中に入っている物も夫と娘の好みだと思われる。

8個で2376円。普段の生活レベルからすると、とんでもない贅沢品ではあるけれど年に1度の贅沢なので後悔はしない。

先日まで憂鬱に思っていたバレンタインデーが楽しみになってしまった。

夫も職場でお高いチョコレートを貰ってきたりするのだろうけど、好みの物を自分で選びたい。家族の口に合うと良いんだけどなぁ。今年、失敗したら来年は実店舗で購入する事にしたいと思う。

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