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瀬戸内寂聴

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日記

推しは推せる時に推していけ。

その日。大阪は朝から鬱陶しい雨が降っていた。特に理由は無いけれど、なんだか気持ちが塞ぐので家事のBGV代わりにとユーチュ...

求愛 瀬戸内寂聴 集英社

お久しぶりの瀬戸内寂聴。御年94歳とのこと。書店で大々的に宣伝されているし、94歳になってもいまなお現役で書かれている事...

烈しい生と美しい死を 瀬戸内寂聴 新潮文庫

『烈しい生と美しい死を』は『青鞜』をめぐる女達について書かれたエッセイ集。一応、エッセイ集という形で出版されてはいるけれ...

釈迦 瀬戸内寂聴 新潮文庫

タイトルそのままの作品だった。瀬戸内寂聴流「釈迦の一生」である。出家した作家さんが書くのだから、さぞかし重みのある作品に...

花芯 瀬戸内寂聴 講談社文庫

瀬戸内寂聴の作品は、かなりの冊数を読んでいるのに読書録には1冊も上がっていなくて、今更ながら驚いた。「ものすごく好き」と...
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