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柳澤桂子

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いのちの日記 神の前に、神とともに、神なしに生きる 柳澤桂子 小学館

原因不明の病で30年以上闘病した柳澤桂子が書いた哲学とも宗教ともつかぬエッセイ集。病に苦しみぬいた人だからこその視点が興...

患者の孤独―心の通う医師を求めて 柳澤桂子 草思社

前回読んだ『ふたたびの生』と内容的にはほとんど同じだが、こちらは「患者と医師」というテーマで書かれていた。『ふたたびの生...

ふたたびの生 柳澤桂子 草思社

原因不明の病で30年も寝付いていた柳澤桂子の闘病記録である。闘病のような、エッセイのような……科学者が書いただけあって、...

いのちの始まりと終わりに 柳澤桂子 草思社

「楽しむ本」ではなくて「考えるための本」だと思う。体外受精・クローン人間から、終末医療・安楽死にいたるまで「命」について...
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