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父の日の牛肉。

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父の日って、どうして牛肉の価格が高騰するのだろう?

私の父にしても夫の父にしても既に彼岸の人になっている。私の周囲で「父」と呼ばれる人は夫だけだ。

しかし夫は娘の父であって、私の父ではない。娘がプレゼントを用意しているのだから、特に私が気を使う必要は無いのだけれど「やっぱり父の日の夕食はちょっと豪華にした方がいいのだろうか…」と言う気になってしまった。

父の日の前日。夫は出勤。午前中、娘が小学校で開催される地域行事に参加している隙に、1人スーパーに出掛けた。

スーパーは当然のように父の日セール開催中

。魚にしても肉にしても「いつもよりちょっといいもの」が前に出ていた。しかし。「父の日セール」なんて名前がついているものの、それらは普段の値段よりも明らかに高いのだ。

特に牛肉の高騰っぷりったらない。「ちょ…お買い得…とか書いてるけど、あんたの底値はそこじゃないでしょ? てか、むしろ色付けてるじゃないの。馬鹿にしないで。私は騙されないわよ!」と言う気持ちになってしまった。

分からなくはないのだ。「父の日だから」と言う御旗のもとで焼き肉とかスキヤキとか奮発しちゃいたくなる気持ちは。

家族で「ちょっと良い食事を囲む図」って一家団欒っぽくって素敵だし。

だけど、正直ちょっと腑に落ちない気持ちになってしまった。せめて「フェア」ならまだ分かるけれど「セール」と名前を付けるならセール価格にして戴きたい。

……などと1人憤慨しつつ「もう1軒のスーパーなら、ここよりマシかも」とスーパーのハシゴを決行するも、結果は全く同じだった。

結局、必要な物だけ購入して「ちょっと奮発しちゃおうか的な贅沢な食材」は何も買わずに帰宅した。

しかし父の日の夕食は何を作ったらいいのだろう?

今、我が家の冷凍庫には鶏肉、合い挽きミンチ、豚肉がスタンバっている。作ろうと思えば何だって出来る。

だけど、やっぱり世の中のお父さん達は父の日の夕食って期待しちゃったりするんだろうか? だとしたら私は自分の父ではなく、夫のために一肌脱ぐべきなのだろうか?

方針が決まらないまま父の日当日を迎える事になってしまった。ま…後は流れでって事にしようと思う。

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日記
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