1月3日。老健(老人保健施設)に入所している義母に面会してきた。
義母が入所している施設は感染症対策が厳しくて面会は2人まで。面会時間は15分キッチリと定められている。今回は私と夫の2人で出向いた。
2025年の3月に義母は腰椎圧迫骨折で入院。リハビリ病院を経て現在老健でお世話になっている。義母はどちらかと言うと我がままな高齢者で老健からた退所勧告を受けたこともあったのだけど、状況が二転三転して現在も引き続き老健でお世話になっている。
入所した当時は行くたびに不満を聞かされていたし、職員に我がままを言うし、入所者とも仲良く出来ないしでとにかくトラブル続きだった。完全にブラックリスト入りしていたと思う。
自宅(我が家)の家電や子ども達のスマホに電話をかけまくるし、ケアマネジャーさんに「家に帰りたい」と駄々をこねたりもして、老健に入所後は何かと大変だった。
ところが今回の訪問では義母の様子が随分と様子が変わっていた。「こんな寒い時期だし家にいるよりここの方が暖かくて良かったかも知れない」「みんなに大事にしてもらっている」「年末に出た◯◯が美味しかった」など肯定的な発言が多く、老健で知り合った人から貰ったと言う手編みで作った毛糸のブローチを付けていた。
もしかして…義母はようやく施設の生活に慣れてきたのかも…と言うか、そうであって欲しい(切実)
そう言えば実母ば初めてデイサービスを利用し初めた頃も「私が行くようなところではない」「周りはおばあさんばかりで云々」とデイの悪口と不満ばかり言っていたけど、今では何だかんだご機嫌で通っている。
義母があんなに楽しそうに話をしている姿を見るのは久しぶりだった。何なら自宅にいた時よりも楽しそうで別人のようだった。
施設の職員さんにも義母がどんな様子でいるのかを聞いてみたけれど今はトラブルを起こしていないみたいで安心した。ずっとこの状態が続くと思っていないし、そもそも老健はいつか出なければいけないのだけど、年末年始に義母が心穏やかに生活できていると知って嬉しく思った。老健の職員さんには感謝しかない。
義母は老健を出て自宅に戻るのか、それとも別の施設に行くのかは何も決まっていないけれど、義母が穏やかに健康的に過ごせる年になりますように…と願わずにはいられない。

