高齢の親族がそろそろ危ないらしい…と言う話を聞かされた。80近い年齢なので、仕方がないと言えばそんな感じ。そして夫と「そう言えば最近は親族のお葬式に出ていないね」って話から、母達の葬儀の話をした。
義母(夫の母)が亡くなった場合、夫は次男なので葬儀は長男が仕切る。私達は長男についていけば良い…って感じにると思うので、こちらは心配いらない。
実母が亡くなっ場合。喪主は長男である弟がすることになるけど、私も何かと動くことになると思う。ついでに言うなら母は面倒臭い人なので「自分のお葬式はここでして欲しい」とかアレコレ注文を付けるタイプ。さらに言うなら、母が指定してきた葬儀社は廃業したのか吸収されたのか、別の葬儀社になっていた。それを知った母は「葬儀屋さんはどこでも良い、あなたに任せるけど変なところは嫌だからね」と言っていた。
夫から「そう言えばお母さんが葬式して欲しいって言ってたところ潰れたんじゃなかったっけ? あの話、結局どうなったの?」と聞かれたことから葬儀社の話になり、その流れで「地元で手堅そうな葬儀社の会員登録しておこうか」ってことになった。ご近所の高齢者から聞くにつけ地元では信頼があるようにので、そこなら実母も文句を言わないだろう…と。
葬儀社のサイトを見てみると会員登録ると葬儀料金が割合されるそうなのだけどコースが2つあるとのこと。分かり難いサイトだったのでお問合せから「A会員とB会員の違いって何ですか? 費用等の資料を送ってください」と送ってみたところ…翌日には資料が届いた。それも郵便ではなく葬儀社の人が直接持ってきたのだから驚いた。
結局、無料会員は葬儀料金が1割合引き。1万円で会員登録する有料会員は2割合になるとのこと。会員になると親族の葬儀と自分の葬儀で割合サービスが適応される。
1万円出すのはどうかと思いつつ「実母と私と夫。3人分の葬儀料金が2割引きになるのであればお得だよね…」ってことで、葬儀社のサイトから有料会員登録をしたところ、やはり翌日には会員証が届けられた。
流石は葬儀社。仕事が速い!
会員サービスも熱心に行っいてて毎年人形供養などもあるそうなので、もっと年を重ねて娘の雛人形を飾るのがキツくなってきたら、雛人形を人形供養にお願いするのも良いなぁ~などとパンフレットを眺めた。
自分が葬儀社の会員登録するようになるとは思わなかったけれど、私もそんな年齢になった…ってことだ。
「一休さん」でおなじみの一休禅師は「正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と言う言葉を残しているけれど葬儀社への会員登録は年の初めに相応しい行動だったと言えるのかも知れない。

