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植松三十里

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レイモンさん 函館ソーセージマイスター 植松三十里 集英社文庫

『レイモンさん 函館ソーセージマイスター』は私の読書の師匠が感想を書いていて、気になっていたところを図書館で見掛けたので...

空と湖水 夭折の画家三橋節子 植松三十里 文藝春秋

図書館の新刊コーナーで見つけて、手に取った。 題名からして「若くして亡くなった実在の女性画家の物語なんだな」ってことが分...

大正の后 植松三十里 PHP研究所

大正天皇の皇后の生涯を描いた伝記小説。図書館の『新しく入りました』のコーナーにあったので、何の気無しに手をとったのだけど...

おばさん四十八歳小説家になりました 植松三十里 東京堂出版

題名に惹かれて手にとってみた。 私は現在41歳のおばさん。48歳のおばさんがどんな風に生きているのか知りたかったし、48...
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