さ 東京ディストピア日記 桜庭一樹 河出書房新社
数年ぶりにに読む桜庭一樹作品は小説ではなくエッセイ。 作家の視点からコロナ禍の東京を観察＆記録したもので改めて読むと「そ...
桜庭一樹
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さ さ ファミリーポートレイト 桜庭一樹 講談社
桜庭一樹の作品を読むのはこれで４冊目。 『赤朽葉家の伝説』を読んで「すごく面白い！」と興奮したものだが、その後り２冊は駄...
さ 私の男 桜庭一樹 文藝春秋
直木賞受賞作。ネタばれ恐縮だが、要するに近親相姦のお話だった。 正直なところ、どういう風に感想を書いたものかと迷ってしま...
さ 桜庭一樹読書日記 少年になり、本を買うのだ。 桜庭一樹 東京創元社
何がどう…と言うほどでもない日記だった。 読書ネタが多めではあるけれど、読書日記と言うよりも普通の日記に近い形。 読むた...
さ 赤朽葉家の伝説 桜庭一樹 東京創元社
友人から勧められて読んだのだけど、文句無しに面白かった。 たぶん私にとって2008年度の１番面白かった１冊になると思う。...