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書評

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犬を盗む 佐藤青南 実業之日本社

初めて読んだ『犬と逃げる』が良かったので『犬を盗む』を続けてて読んでみた。前回はAudibleOnlyだったけれど、今回...

犬と逃げる 佐藤青南 Audible

題名に惹かれてAudibleで聴いてみた。なんとAmazonAudibleのみでしか販売されていない。紙媒体の本じゃない...

見えなくても王手 佐川光晴 実業之日本社

前回、佐川光晴の作品を読んだのは将棋をテーマにした短編集『駒音高く』だったけど、今回の『見えなくても王手』も題名から分か...

暁星 湊かなえ 双葉社

安倍晋三元首相銃撃事件をモデルにした(と思われる)小説。ルポルタージュではなく、作者である湊かなえが書いた創作である…っ...

エロ職人ヒビヤンの日々涙滴―AV監督・日比野正明の生活と信条 本橋 信宏 バジリコ

最近、私の中の下衆い好奇心が活性化している。頂き女子「りりちゃん」のルポルタージュ本に続いて、今度はAV監督のルポルター...

ババヤガの夜 王谷晶 河出書房新社

『ババヤガの夜』は2025年7月、英国推理作家協会(CWA)が主催するダガー賞の翻訳部門(Crime Fiction i...

渇愛 頂き女子りりちゃん 宇都宮直子 小学館

2023年に世を騒がせた「頂き女子りりちゃん」の事件は覚えている方が多いと思うのだけど、私もその中の1人。まとまったルポ...

二人キリ 村山由佳 集英社

『二人キリ』は阿部サダ事件で有名な阿部サダをテーマにした作品。ただしこれはノンフィクションではなく、あくまでも評伝小説。...

母を捨てる 菅野久美子 プレジデント社

やたら前のめりな題名に惹かれて手に取った。「毒親」とか「親ガチャ」と言う言葉が日本に定着してどれくらい経つのか分からない...

生殖記 朝井リョウ 小学館

2026年の感想1冊目は『生殖記』。題名を聞いて「もしかしたら、この作品って村田沙耶香の『世界99』の男性の主張的な作品...
本の話

2025年読書総括。

2025年も残すところあと僅か。毎年の恒例行事と言うことで今年1年間を振り返ってみて、読書総括など。今年は現在までに感想...

朝が来る 辻村深月 文藝春秋

前回読んだ『傲慢と善良』が面白かったので「じゃあ、もう1冊」とばかりに読んでみた。今回は「不妊治療の末に特別養子縁組をし...

慈雨 柚月裕子 集英社文庫

柚月裕子って書店に行くと著作が常時平積みされている印象がある。私はミステリがあまり得意ではないものの、てっきり1~2冊は...

サイレントシンガー 小川洋子 文藝春秋

小川洋子の長編小説が6年ぶりに出た! 小川洋子は短編小説も良いけれど本質的には「長編を書いてこそ」の人だと思っている。短...

もう逃げない。 〜いままで黙っていた「家族」のこと〜 林眞須美死刑囚長男 ビジネス社

下衆い好奇心から手にとってみた1冊。我ながら悪趣味だと思うけれど、安倍首相を殺害した山上容疑者の裁判の報道をみて、ふと「...

あなたが消えた夜に 中村文則 毎日文庫

中村文則の作品を読むのはこれで3冊目(1冊は感想をアップしていないけど)前回読んだのは随分前の『R帝国』だった。前回は「...

遠い山なみの光 カズオ・イシグロ 早川書房

カズオ・イシグロはご存知、日本にルーツを持つノーベル賞作家。久しぶりに読んでみようと思ったのは『遠い山なみの光』が映画化...

少女は卒業しない 朝井リョウ 集英社文庫

『少女は卒業しない』は高校卒業を迎えた女子高生が主人公の短編集。ちょうど私の1人娘がまさに同世代なので「娘もこんな気持ち...

君とパパの片道列車~最難関校を目指した父子の中学受験日記 灘中までの道 光文社

中学受験漫画『二月の勝者』にハマっている時にお受験界隈を覗き見た時に『君とパパの片道列車~最難関校を目指した父子の中学受...

夫よ、死んでくれないか 丸山正樹 双葉社

丸山正樹の作品を読むのは今回で2冊目。初めて読んだ『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』は好きだったけど、今回の作品は胸ク...

山女日記 湊かなえ 幻冬舎文庫

イヤミスの女王と評される湊かなえの作風はイマイチ好きになれないでいるけれど松永K三蔵の『バリ山行』を読んだことで「山がテ...
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