さ 歌舞伎町に沼る若者たち 搾取と依存の構造 佐々木チワワ PHP新書 私の中の下衆い好奇心を満たすべく手に取った1冊。題名からして下衆くて素晴らしい。ちなみに私はホストクラブには行ったことが... 2025.06.11 さ
し 地面師たち ファイナル・ベッツ 新庄耕 集英社 『地面師たち ファイナル・ベッツ』は『地面師たち』の続編にあたる作品。『地面師たち』が気に入ったので絶対に続編を読もうと... 2025.06.01 し
お 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。 尾形真理子 幻冬舎文庫 『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』は書店で題名を見た時からずっと気になっていたのだけれど、あまりにも直球過ぎる... 2025.05.26 お
わ それでも会社は辞めません 和田裕美 双葉文庫 和田裕美作品を読むのはこれで2冊目。『タカラモノ』が気に入ったので、続けて読んでみようかな…と。作者の和田裕美は経営コン... 2025.05.06 わ
か イコ トラベリング 1948- 角野栄子 KADOKAWA 『イコ トラベリング 1948-』は『魔女の宅急便』でお馴染みの角野栄子の自伝小説とのこと。私はそのことを知らずに「ジャ... 2025.03.21 か
き 私はだんだん氷になった 木爾チレン 二見書房 昨年末に『神に愛されていた』を読んで以来、せっせと追いかけきた木爾チレン。現在進行系で追いかけている。『私はだんだん氷に... 2025.03.17 き
つ ダチョウはアホだが役に立つ 塚本康浩 幻冬舎文庫 ここ最近。私はダチョウに興味を持っている。ユーチューブ動画のオールマイティラボを観たのがキッカケなのだけど、ダチョウのこ... 2025.03.13 つ