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書評

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灯台からの響き 宮本輝 集英社文庫

私。何だかんだ言って宮本輝が好きだったみたい。全作品を愛している訳ではないけれど「宮本輝が書いた小説」ってだけで、どこか...

愛子さん 中脇初枝 講談社

中脇初枝……私の記録に『愛子さん』の他には2冊しか感想を書いていないけれど、密かにデビュー作から追いかけている。ヲタク気...

ミス・サンシャイン 吉田修一 文藝春秋

吉田修一と言えば2025年は『国宝』大ヒットが印象的だったけど、今回読んだ『ミス・サンシャイン』も芸能系のお話。『国宝』...

リケジョ! 伊与原新 角川文庫

私、何だかんだ言って伊与原新が好きみたいだ。私自身は完全に文系人間で数学も理科も大嫌いだけど『宙わたる教室』は大好きだし...

蜜蜂と遠雷 恩田陸 幻冬舎

『蜜蜂と遠雷』は第156回の直木賞受賞作。翌年2017年の本屋大賞も受賞しているので直木賞&本屋大賞のW受賞で当時は大騒...

55歳からのハローライフ 村上龍 幻冬舎文庫

村上龍と言えば『限りなく透明に近いブルー』で芥川賞を受賞した作家だけど、近年は小説家としてより「なんかテレビで立派そうな...

蛍たちの祈り 町田その子 東京創元社

町田その子の作品は『52ヘルツのクジラたち』に続いて2冊目。『52ヘルツのクジラたち』は子どもの虐待と虐待を受けた子ども...

ぼくのメジャースプーン 辻村深月 講談社文庫

私はいい加減、学ぶべきだと思う。私は辻村深月作品と相性が悪い……ということを。今までも何作か読んでいて、ほぼ毎回「イマイ...

介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー 新潮新書

『介護未満の父に起きたこと』はジェーン・スーの書いた介護エッセイ。題名は「父に起きたこと」となっているけれど「作者がいか...

イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ 日本経済新聞出版

『イン・ザ・メガチャーチ』は第23回本屋大賞受賞作。個人的には「朝井リョウに本屋大賞あげなくても良いのでは?朝井リョウの...

女王様の電話番 渡辺優 集英社

『女王様の電話番』は第174回直木賞候補作。題名からしてSMクラブの女王様を巡る物語なんだろうなぁ~と想像していたのだけ...

ひきこもり家族 染井為人 光文社

最近、染井為人が好きだ。私の中で染井為人はミステリ作家…と言うよりも「時事問題を絡めた殺人話を上手いこと書く作家」と言う...

羆吼ゆる山 今野保 ヤマケイ文庫

東京旅行に行った時、読書の師匠から「きっと好きだと思うから読んでみたら?」と勧められて読んでみた。今野保は北海道早来町生...

父の回数 王谷晶 講談社

最近、私の中で王谷晶が熱い! 『ババヤガの夜』以降、王谷晶作品を次々と読み進めていて『父の回数』もその一環。今回は短編集...

マザーアウトロウ 金原ひとみ U-NEXT

『マザーアウトロウ』! めちゃめちゃ面白かったし、元気出た!「文学作品を読みたい」と考えている時には不向きだけど、気楽な...

月収 原田ひ香 中央公論新社

原田ひ香の作品は前回読んだ『彼女の家計簿』の感想に「原田ひ香とは相性が悪い気がする」と書いていたのに性懲りもなく再び手に...

カラダは私の何なんだ? 王谷晶 河出文庫

ダガー賞を受賞した『ババヤガの夜』以降、王谷晶にハマってしまったので、王谷晶作品を次々と読み進めている。今回は初めてエッ...

カフェーの帰り道 嶋津輝 東京創元社

『カフェーの帰り道』は第174回直木賞受賞作。作者の嶋津輝は他にもいくつか作品を発表されているようだけど、私は全くノーマ...

女の子の背骨 市川沙央 文藝春秋

『女の子の背骨』の作者の市川沙央は『ハンチバック』で第169回芥川賞を受賞。短編集『女の子の背骨』は、難病を抱える少女の...

完璧じゃない、あたしたち 王谷晶 ポプラ社

ダガー賞を受賞した『ババヤガの夜』が気に入ったので、王谷晶の作品を続けて読んでみた。なんかこぅ…上手に伝えられないのだけ...

ほどなく、お別れです 長月雨音 小学館文庫

『ほどなく、お別れです』は映画のCMが気になっていた。そして「葬祭業者の物語って気になるなぁ~でも、劇場に行くほど観たい...
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