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本の感想

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滅茶苦茶 染井為人 講談社

『滅茶苦茶』はコロナ禍の日本を舞台にしたミステリ小説。染井為人の作品で前回読んだ『海神』は東日本大震災がテーマだったのだ...

さらば!店長がバカすぎて 早見和真 角川春樹事務所

『さらば!店長がバカすぎて』は人気シリーズ『店長がバカすぎて』シリーズ3部作の完結編とのこと(本当に完結なのかは謎ではあ...

カメオ 松永K三蔵 講談社

芥川賞受賞作『バリ山行』がやたら気に入ったので松永K三蔵のデビュー作『カメオ』も読んでみることにした。「カメオ」と聞いた...

問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい 早見和真 朝日新聞出版

私。何だかんだ言いつつ早見和真の作品はけっこう読んでいる気がする。「自分には合わないな」と感じる作品もあるけれど、どちら...

坂の途中の家 角田光代 朝日新聞出版

『坂の途中の家』は乳児を殺した母親の裁判で子育て中の専業主婦が裁判員として関わっていく物語。私は仕事柄、子どもの虐待とは...

ダンス 竹中優子 新潮社

『ダンス』は第172回芥川賞候補作。2人の女性が絡み合って踊っている(と思われる)表紙絵に惹かれて手に取った。題名は『ダ...

行きつ戻りつ死ぬまで思案中 垣谷美雨 双葉社

コンスタントにヒットを飛ばし続けている垣谷美雨、初のエッセイ本。垣谷美雨はデビュー当初の作品にハマり読みなくっていた時期...

いっぺんさん 朱川湊人 実業之日本社文庫

『花まんま』を読んだことで私の中の朱川湊人熱がにわかに再燃していて「まだ読んでない作品を読んでみるか」ってことで続けて読...

青ノ果テ —花巻農芸高校地学部の夏— 伊与原新 新潮文庫

伊与原新を読むのなら直木賞作品に手を付けるべきなのだろうけど、前回読んだ『宙わたる教室』が気に入ったので、続けて高校が舞...

センス・オブ・ワンダー レイチェル・カーソン 新潮文庫

『センス・オブ・ワンダー』は世界的大ベストセラー『沈黙の春』を書いたレイチェル・カーソンによる未完のエッセイ。未完と言っ...

塀の中の美容室 桜井美奈 双葉文庫

『塀の中の美容室』は女子刑務所内にある美容室が舞台の連作短編小説。コミカライズ化もされているとのこと。私が読んだのは小説...

ブレイクショットの軌跡 逢坂冬馬 早川書房 

『ブレイクショットの軌跡』は第173回直木賞の候補作。ちなみに第173回の直木賞は「該当作無し」だった。第逢坂冬馬の作品...

バリ山行 松永K三蔵 小学館

『バリ山行』は第171回芥川賞受賞作。芥川賞受賞作品って、意識高いばかりで読んでみたとて面白くない作品揃い…って印象があ...

地ごく 献鹿狸太朗 講談社

献鹿狸太朗、初挑戦。献鹿狸太朗と書いて「けんしかまみたろう」と読む。男性風の名前だけど女性で大学院生とのこと。全く未知の...

九年前の祈り 小野正嗣 講談社文庫

『九年前の祈り』は第152回芥川賞受賞作。小野正嗣の作品を読むのはデビュー作の『水に埋もれる墓』以来。なんとなく手に取ら...

はだかの白鳥 阪大大学院卒でAV女優に 藤かんな 飛鳥新社

Twitter(元X)で『はだかの白鳥展』ってのが開催されている…と言う話題が流れてきて「藤かんな」ってAV女優さんの存...

地面師たち アノニマス 新庄耕 集英社文庫

『地面師たち アノニマス』は『地面師たち』の前日譚にあたる作品。小説として読むには物足りない内容。ヲタク的に説明するなら...

森に眠る魚 角田光代 双葉文庫

角田光代の作品を読むのは数年ぶり。一時期は平積みの定番作家…ってイメージが強かったけれど、ご無沙汰していた。『森に眠る魚...

恋とか愛とかやさしさなら 一穂ミチ 小学館

『恋とか愛とかやさしさなら』なんて題名だけ聞いて「は~。はいはい。どうせ甘っちょろい恋愛小説なんでしょ?」と食わず嫌いを...

透析を止めた日 堀川恵子 講談社

『透析を止めた日』は作者自身の経験とその後の取材などを元に書かけれたノンフィクション作品。透析と透析患者についてのことが...

無痛 久坂部羊 幻冬舎文庫

『無痛』は医師であり小説家でもある久坂部羊が描いた医療サスペンス小説。私は一時期、久坂部羊に激ハマりしていたのだけど、何...
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