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53歳になって今さら気付いたこと。

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先日、20代前半(CADオペレーターになる前)に働いていた事務系の仕事先で知り合った先輩が娘さんとカフェを開業したと知り、夫と連れ立って行ってきた。

先輩は私より10歳くらい上の方なので60歳は過ぎておられる。現役の仕事を辞めた後に成人した娘とカフェ開業とかロマン過ぎるなぁ~って感じ。カフェは娘さん主体の運営で先輩はあくまでサポート…って感じらしい。

年賀状等のやり取りは続けているけど実際にお会いするのは10年以上ぶり。最後にお会いしたのは娘が幼児の頃だった。

カフェでランチを戴いた後で少しだけお喋りした。自分の近況を話したり先輩の近況を聞いたり。そんな中で「そう言えば◯◯さんもお元気で云々…」と、当時一緒に働いていた方の話を振ったところ「えっ? まだ繋がってたの?私はもう繋がってないのに」と大そう驚いておられた。

私が名前を出した別の先輩は一緒に観劇したりランチしたりする繋がりで2年に1回くらいはご一緒しているし、LINEだの誕生日プレゼントのやり取りくらいはある。

私は自分のことを人付き合いが苦手な陰キャのヲタクだと思っていたのだけど、もしかして…私は人付き合いが苦手って訳じゃなかったのかも知れない。

客観的に見て私が「陰キャのヲタク」ってところは事実だと思う。人生で1度も運動部に入ったことないし「女子グループ」とか「グループでのお付き合い」は今でも苦手だし。カラオケもカラオケの醸す雰囲気も嫌いだし、会社の飲み会は可能な限り行きたくないと思っている。

だけど、よくよく考えてみれば、どの職場にも「付き合いが続いている人」がいる。何なら年上の先輩達はめちゃめちゃ可愛がってくれて甘やかしてくれている。インターネッツで知り合った友人とはかなりの打率で続いているし、やりとりは途絶えていない。

もしかして……私…まあまあコミュ力あるのでは?

気付いたとて何かが変わる…って訳ではないのだけど、私にとって大きな発見だった。「もっと早く気付いておけよ」って話しではあるのだけど。そして「まあまあくらいのコミュ力」の私と長らく付き合い続けてくれている人達には感謝しかない。

私は私が思っていた以上に周囲の人から助けられて生きてきたのだなぁ~などと思ったりした。

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日記
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