旅行から帰ってきた翌日の日曜日は家族で幼児向けのコ着ぐるみンサートに行ってきた。
コンサートは地元のホールだったので、炎天下を自転車で移動。幼児向けなので本格的な物ではなくて、ぬいぐるみが登場する短いお芝居と観客参加型の歌のコーナーで構成されていた。娘はちゃんとしたコンサートを観るのは初めてだったので、ちゃんと座っていられるかどうか少し心配だったけれど、お芝居パートでは大人しくしていたし、観客参加型の歌のパートでは大きな声で歌っていた。
私は「着ぐるみコンサートなんて……と」全く期待していなかったのだけど、思った以上に本格的な公演で夢中で観てしまった。娘が産まれるまではコンサートだの、お芝居だのが大好きだったので「昔の自分」を思い出して心が熱くなってしまった。
そしてタイミングが良いのか悪いのか、今は私が贔屓にしていた劇団☆新感線の夏公演中。しかも演目は7年毎に脚本を変えて挑む『髑髏城の七人』。劇評などを読んでいたら「お芝居観たい熱」がムラムラと燃え上ってきて、挙げ句の果てに私が劇団にハマったキッカケになった『髑髏城の七人1997』のDVDが欲しくてたまらなくなってしまった。
ポチろうか。やめようか。それが問題だ。
DVDを買ったところで図書館で借りてきた本も持て余している状態なのに「で。一体、いつ観るのよ?」って話だ。でも……もう少し考えて見て我慢し切れなかったら買っちゃうかも知れない。
まぁ、それはそれとして。幼児向けとは言うものの、娘をコンサートに連れて行けたのは良かったと思う。親の趣味でしかないのだけれど、娘には成人するまでにひと通りの舞台を見せてあげたいと思っている。音楽のコンサートだけでなく、お芝居、歌舞伎、バレエ、ミュージカル、宝塚、文楽、落語etc……。「ひと通り」は難しくても、色々なものを見聞きして自分の糧にして欲しい。芸術家になって欲しいと思っている訳じゃない。世の中には楽しいこと、夢中になれることが沢山あるってことを伝えたいだけ。
勿論、夢中になれることなら舞台関係じゃなくても良いのだけれど。
それにしても、私の人生で今年ほど「夏」を「夏らしく」過ごしている夏はないような気がする。娘が夏休みに入ってから、吃驚するほど本が読めていないのだけど、今はただ「夏」楽しんでおこう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。
幼児向け着ぐるみコンサート
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