日記を書いていない期間といっても、ごく数日のことなのだが
ごく数日の間には色々なことがあった。
マーフィーの法則ではないが、そういう時に限って、そういう事はあるらしい。
で。今日は色々とあったことの1つを記しておこうと思う。
金曜日。乙女な母が、ご乱心だったのだ。
私は台所の片隅に、ひっそりと本棚付き机を置いて
マイ・サンクチュアリと定めているのだが
乙女な母は、私のいない隙を見計らって(もちろん無断で)
本棚付き机を、台所から居間兼寝室へ移動させたのであった。
……一応、乙女な母は「足が悪く」かつ「身体が弱い」ことになっているのに
どこに、そんなパワーを隠していたんだろうと呆れたりしつつ
小学生ぢゃあるまいし、31歳にもなって、しかも事実上、働き頭である私が
どうしてプライベートな時間を取り上げられなきゃいけないのか? とて
……当然ながら、乙女な母と私の間で、軽~い諍いとなった。
本棚付き机は座卓式なので、掃除がしにくい……とか
もともと本の多さに辟易していた……ってこととか
その他、乙女な母にも言い分があったようだが、だからって受け入れる訳にもいかず
喧々轟々とやりあって、母の言い分と、私の言い分の妥協点を模索した結果
私は本棚付き机を捨てて、シンプルな机を購入することになった。
しかし「机を台所に置く」というところだけは、辛うじて死守。
当然ながら本棚が消える訳だから、大量の本を処分しなければならない。
本を全く読まない愚弟が、自分の本棚の一部を提供すると申し出てくれたおかげで
随分と助かったのだが、それでも大量の本を処分することになった。
タイミングの悪いことに土曜の午後は会社行事に参加する予定が入っていたので
金曜の夜、夜逃げをするかのように本を括り、荷物をまとめ……
土曜の午前中に、本棚付き机をリサイクルショップに運んで……
ホームセンターで、安物の机を購入して……
と言う段取りでもって、怒涛のような模様替えが決行されたのだった。
「夜逃げのような引越しとか、模様替えって、なんか懐かしくってさぁ」
などと過去に思いを馳せつつ、本を選別していたらば
「いつの事を思い出してるの? そ・ゆ・のって何度かあったしさぁ」と愚弟。
身体がでかくて、体力さえあれば引越し屋さんに転職したいくらいだ。
愚弟も私も、引越しとか模様替えの段取りには自信がある。
……もはや達人の域かもしれない。
模様替え、引越し、夜逃げの際はお役に立てると思います。
何年か前に本を大量処分した時は、ほとんど値段がつかなくて悲しかったものだが
今回は予想以上に高く買い取ってくれて3000円ちょっとになった。
ブック・オフの100円コーナーは宝の山……と言ったものだが
もしかしたら、買取の方針を変えたのだろうか?
せいぜい700~800円になれば良いかと思っていたので、ちょっと嬉しかった♪
ま。本を手放して嬉しいも何もあったもんぢゃないのだが。
今回は、乙女な母の横暴が原因ではじまった模様替えではあったのだが
模様替えとか、大掃除ってのは、基本的に好きだったりする。
たくさん物を捨てたり、ちょこっと新しい物を買ったりするだけでも
なんだか生まれ変わったような気がして。
はじまりはともかく、やらなきゃいけないなら楽しまなくては……とて
100円ショップで収納グッズを買ったりなんかして
机の引出しも、机の上も、見違えるほど美しく生まれ変わった。
そんなこんなで週末は、馬車馬のように働いて、ある意味、充実していた。
そして今週末は、愚弟の本棚に取りあえず避難させた本と
もともと居間にある本棚の中身をチェンジして
愚弟の本棚には、滅多に読まない本を並べる予定。
とりあえず日記を書いていなかった期間に起こった出来事について
長々と書いてみたところで、今日の日記はこれにてオシマイ。
模様替えの達人
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