友人と、ネット付き合いや、ネットの面白話をしていて
「ネット上にはネット限定の感情伝達法がある」
……ということで妙に盛り上がってしまった。
実際に、ネット上で文章を書いてみたり、メールを交換する中で
ネット上では現実世界とは違う独特の感情表現方法があるなぁ
……と感じることが多い。
それにしても人間の「伝えたい気持ち」ってヤツは
ネット家に色々な物を生み出したと思う。
たとえば……
顔文字なんてのは代表選手みたいなもんぢゃないかと思う。
トラブル回避には、ひと役もふた役も立っている。
リアルでコミュニケーションを取る場合は
相手の表情や、声のトーンから、その気持ちを推察できるけれど
ネットの場合は、その辺のやりとりが微妙になってくるので
言葉尻によっては、冷たい印象を与えてしまったり
無愛想になったりするのが、顔文字が入ると随分違ってくる。
顔文字の次に感情を伝えるのは( )付きの感情表現だろうか。
(笑) (怒) (爆) (泣) (謎) などなど。
これも顔文字と、ほぼ同じ役割を持つと思う。
文章で長々と説明するよりも、(笑)とか(泣)を入れたほうが
よほど効果的に感情が伝えられると思うし。
文字のフォントを変えたりするのも技術だなぁ…と思う。
声を大にして言いたい時や、ボソッと呟きたいような時
文字の大きさが違っているとダイレクトに、それが伝わってくる。
ど~でもイイようなことで、わざわざフォントを変える人は
そうそう、いらっしゃらないかと思う。
言葉使いや、言葉尻も、ネットには独特のものがある。
「~~~ですよね」なんてのは苦肉の策って感じ。
「~~~ですね」でもなく「~~~です」でもなく
自分の意見を主張しながら、相手の気持ちをもうかがってしまえる
なかなか気の効いた言葉だと思う。
「……だと思われ」なんてのは2チャンネル発だろうか??
これも微妙に相手の様子を伺う効果のある言葉使いだと思われ(笑)
↑せっかくなので、ダブルで使ってみた。
私の個人的なことだと、普段使わないような方言を使ったりするのも
ネットならでは……という感じ。
ちょびっと方言を交えると、文章が柔らかくなるような気がして
面白がって使っているけれど
実際の生活では使わない言葉の多いこと。多いこと。
↑ぢつは私も…って方、いらっしゃいますか??
サクッと思いついた範囲でさえ、これだけの「技術」が使われている。
その技術も最初から存在した訳ではなくて
少しづつ開発されていったものとなると感動もひとしお。
ネットという少し不自由な世界だからこそ
そんな技術が生まれてきたのだと思う。
人間ってば、なんて「伝えたい気持ち」が強い生き物なんだろうと思う。
「人間は1人では生きていけない」……ってな言葉があるけれど
それゃぁ、これだけ「伝えたい気持ち」が旺盛な生き物が
悶々として生きるなんて、無理な話というものだ。
「ひとり言」では満足できないから、創意工夫が生まれるんだなぁ。
とりとめもなく、友人との会話を整理して書きとめてみたところで
今日の日記は、これにてオシマイ。
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今日は奈良盆地で今年はじめてツバメを目撃した。
まだ四月に入ったばかりなのに、なんともこれは気が早い。
桜はいってしまったし、賑わいってことかも知れない。
伝えたいという気持ち。
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