この週末は家族で思い切り夏を満喫した。
土曜日は日帰りで海水浴へ。早朝出発。午前8時現地着。午前11時半撤収。大阪の海水浴スポットってことで混んでいるのを覚悟して出掛けたのだけど、朝早かったせいか楽勝だった。道も空いていたし駐車場もガラガラ。「ここは本当に大阪?」と疑いたくなるほどのんびりムード。昨年は水際でピチャピャ遊んでいただけの娘も、今年は浮輪をはめてスイスイ泳いでいた。
私も十数年ぶりに水着を着て海水浴。(昨年は水辺で遊んだだけだったので水着はきなかった)海水浴って用意とか片付けが面倒だけど、プールとは比べ物にならないほど楽しい! 広々とした空と海を眺めているだけで気持ちが晴れるから不思議だ。夫と「子供の頃は分からなかったけれど、お金持ちが療養とか避暑とか言って海辺の別荘に行く…ってシュチュエーション、分かるよねぇ」なんて事を話した。途中から曇ってきたせいか、日焼けで酷い目に合うこともなく楽しい1日だった。
翌日曜日は自宅近辺で地味に過ごした。スーパーへ行ったり、実家の母とお昼を一緒に食べたり。夜は娘の希望で花火をした。娘は打ち上げ花火は見た事があるのだけれど、手で持って楽しむ花火は生まれて初めて。テレビや絵本の影響で、ここ数日「私も花火をやってみたい」と言い続けていたのだ。
娘のための花火だったのだけど、私も夫も相当本気で楽しんだ。家族でもっとも熱くなったのは線香花火。花火のセットには色々な花火が入っていたのだけれど、やっぱり線香花火が1番綺麗だと思う。娘に「小さな火の玉がポトンと落ちないように、そ~っと持ってね。1回消えたようになっても、またパチパチするから、よぉ~く見て」などと説明しながら、親子で夢中になってしまった。娘も線香花火が気に入ったらしかった。線香花火って地味なので子供受けはしないだろうと思っていただけに意外だった。線香花火の綺麗さは小さい子どもにも分かるものなのだなぁ。
花火って、こんなに綺麗だったっけかなぁ……。
38年生きてきて線香花火をこんなに綺麗だと思って見たことは無かったような気がする。こんなに綺麗だったってことに気付かなかっただなんて、今まで損してたんだなぁ。あの綺麗さは別格だ。暗闇の中、じっと一点を眺める時間は特別な何かがあるように思う。
そんなこんなでこの週末はなかなか素敵だった。夫は水曜日からお盆休み。双方の実家に盆参りをする以外、これと言って何も予定が無いのだけれど、楽しく過ごせると良いなぁ。とりあえずあと1日、頑張っていこう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。
海水浴と線香花火
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