今日は戌の日……と言うことで、義母が腹帯を巻きに我が家に遊びに来てくれた。腹帯は安産で子宝に恵まれた女性に巻いてもらうものらしい。義母は3人の子供を安産で産んでいて、心良く引き受けてくれたのだ。
そんな訳で今日は朝からちらし寿司を作った。いつもより少し豪華で量の多いちらし寿司は、なかなか作り甲斐があった。「お昼ごはんだし、用意が大変だろうから大げさにしないでね」と義母が言ってくれたので、献立はちらし寿司、お味噌汁、スーパーで買ってきたロースとビーフと野菜サラダを盛り付けた物など。天気も良くてお客様をお迎えするには絶好の日和だった。
お昼過ぎにやって来た義母は、いつも以上にニコニコ顔で、お昼ご飯を食べたり、エコー写真を見て盛り上がったり。「腹帯の巻き方を本を読んで勉強してきたのよ」という義母の指示に従って、夫は別室に追い出されて腹帯を巻いてもらった。「腹帯を巻く」というのは、お腹にグルグルと帯を巻いてもらう物だと思っていたけど、お腹に帯を当てて「巻く真似」をするだけだった。どうも、そういうものらしい。
義母は赤ん坊が病院から退院する時に着る用にと、純白のおくるみプレゼントしてくれた。はじめての赤ちゃん衣料を義母から戴くなんて嬉しい限り。「ここは、子供の服を入れる引き出し」とて、準備していた箪笥の引き出しに、純白のおくるみが入ったのを見ると、流石に胸がキュンとなった。
どちらかと言うと、私はこういった行事に熱心な性質では無いのだけれど、今回は素直に「良いものだなぁ」と思った。義母が喜んでくれたのが何より嬉しいし、皆で赤ん坊の無事を祈る…ってシュチュエーションが良い。これから先は、赤ん坊を中心にこういう機会が増えてくるのだろうなぁ。折々に義母と楽しい想い出を作って生きたいと思う。
そんなこんなで、なかなか良い1日だった。赤ん坊が無事に生まれてくれることを祈りつつ今日の日記はこれにてオシマイ。
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