<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>瀬尾まいこ | 白い木蓮の花の下で</title>
	<atom:link href="https://shiroimokuren.info/tag/%e7%80%ac%e5%b0%be%e3%81%be%e3%81%84%e3%81%93/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://shiroimokuren.info</link>
	<description>本の感想と日記のWEBサイトです</description>
	<lastBuildDate>Sun, 07 May 2023 05:30:38 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2016/06/cropped-icon-1-32x32.gif</url>
	<title>瀬尾まいこ | 白い木蓮の花の下で</title>
	<link>https://shiroimokuren.info</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>そして、バトンは渡された　瀬尾まいこ　文春文庫</title>
		<link>https://shiroimokuren.info/28287/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白蓮]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Mar 2023 22:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[せ]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[瀬尾まいこ]]></category>
		<category><![CDATA[壁本]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shiroimokuren.info/?p=28287</guid>

					<description><![CDATA[『そして、バトンは渡された』は2019年本屋大賞受賞作。2021年度の売上ナンバーワンだったとのこと。巷でも大絶賛されていたと記憶している。 「なんか評判良くてハートフルっぽい内容の作品らしい」と認識していてたので「手堅 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>『そして、バトンは渡された』は2019年本屋大賞受賞作。2021年度の売上ナンバーワンだったとのこと。巷でも大絶賛されていたと記憶している。</p>
<p>「なんか評判良くてハートフルっぽい内容の作品らしい」と認識していてたので「手堅く良い話なら慌てて読まなくてもいいか」とか「気持ちが荒んでいる時とか、当たり本に出会いえない時に読もう」とか思っていて、今まで手を付けずにいた。</p>
<p>ゴメン…巷で大絶賛されていたようだけど私には1ミリも受け入れられなかったし、何な読後に本を壁に叩きつけたいような衝動に駆られる壁本だった。</p>
<p>今回の感想はネタバレ込だし、良いこと1つも書かない勢いの感じ悪いものになるので瀬尾まいこが好きだったり『そして、バトンは渡された』が好きな人はご遠慮ください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">そして、バトンは渡された</a><ul><li><a href="#toc2" tabindex="0">感想</a></li></ul></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">そして、バトンは渡された</span></h2>
<div id="rinkerid28289" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-28289 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-39 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
							<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08H1SKN8X?tag=gomasaba04-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon_img 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)" data-vars-click-id="amazon_img 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/31aAyyDldNL._SL160_.jpg"  width="110" height="160" class="yyi-rinker-main-img" style="border: none;"></a>					</div>
		<div class="yyi-rinker-info">
			<div class="yyi-rinker-title">
									<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08H1SKN8X?tag=gomasaba04-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="yyi-rinker-tracking" data-click-tracking="amazon_title 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)" data-vars-amp-click-id="amazon_title 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)" >そして、バトンは渡された (文春文庫)</a>							</div>
			<div class="yyi-rinker-detail">
							<div class="credit-box">created by&nbsp;<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://oyakosodate.com/rinker/" >Rinker</a></div>
										<div class="price-box">
							</div>
						</div>
						<ul class="yyi-rinker-links">
																	<li class="amazonkindlelink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08H1SKN8X?tag=gomasaba04-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon_kindle 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)"  data-vars-amp-click-id="amazon_kindle 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)">Kindle</a>					</li>
								                    <li class="amazonlink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08H1SKN8X?tag=gomasaba04-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)"  data-vars-amp-click-id="amazon 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)">Amazon</a>					</li>
													<li class="rakutenlink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/17105b9e.6416688d.17105b9f.0ca8f82f/Rinker_o_20230220210025?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2581%259D%25E3%2581%2597%25E3%2581%25A6%25E3%2580%2581%25E3%2583%2590%25E3%2583%2588%25E3%2583%25B3%25E3%2581%25AF%25E6%25B8%25A1%25E3%2581%2595%25E3%2582%258C%25E3%2581%259F%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct&amp;m=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2581%259D%25E3%2581%2597%25E3%2581%25A6%25E3%2580%2581%25E3%2583%2590%25E3%2583%2588%25E3%2583%25B3%25E3%2581%25AF%25E6%25B8%25A1%25E3%2581%2595%25E3%2582%258C%25E3%2581%259F%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="rakuten 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)"  data-vars-amp-click-id="rakuten 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)">楽天市場</a>					</li>
													<li class="yahoolink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1147816&amp;p_id=1225&amp;pc_id=1925&amp;pl_id=18502&amp;url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D%25E3%2581%259D%25E3%2581%2597%25E3%2581%25A6%25E3%2580%2581%25E3%2583%2590%25E3%2583%2588%25E3%2583%25B3%25E3%2581%25AF%25E6%25B8%25A1%25E3%2581%2595%25E3%2582%258C%25E3%2581%259F" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="yahoo 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)"  data-vars-amp-click-id="yahoo 28289 そして、バトンは渡された (文春文庫)">Yahooショッピング</a><img decoding="async" src="https://i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1147816&amp;p_id=1225&amp;pc_id=1925&amp;pl_id=18502" width="1" height="1" style="border:none;">					</li>
				                											</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<div class="micro-top micro-balloon micro-balloon-left">ザックリとこんな内容</div>
<div class="info-box">
<ul>
<li>主人公の優子は幼い頃に母親を亡くし父親や祖父母と暮らしてきた。</li>
<li>父は再婚し、継母の梨花は優しくて幸せな生活を送っていたが、父の海外赴任を機父は梨花は離婚。優子血の繋がった父ではなく、継母の梨花との生活を選ぶ。</li>
<li>その後も優子は大人の都合に振り回され、高校生の今は二十歳しか離れていない〝父〟と暮らしていた。</li>
<li>血の繋がらない親の間をリレーされながら、出逢う家族に愛情を注がれてきた梨花が結婚する時……</li>
</ul>
</div>
<h3><span id="toc2">感想</span></h3>
<p>巷で大絶賛されている作品が心に刺さらない…どころか「全く理解出来ない」「むしろ壁に投げつけてやりたい」となった時は困惑してしまう。「私の感性って変なの？」と。</p>
<p>瀬尾まいこの作品は今までも数冊読んできたけど、正直どれもこれも微妙な引っ掛かりがあった。たぶん私は瀬尾まいこの作品と相性が悪いのだと思う。「今後の人生で瀬尾まいこの著作は手に取らない」と心に決めた。</p>
<p>『そして、バトンは渡された』は温かい家族の物語…みたいな位置づけになっているけれど、温かいどころか「ものすごく身勝手でクズな大人と身勝手な大人に振り回された少女の物語」としか思えなかった。</p>
<p>色々とツッコミどころはあるけれど中でも継母の梨花はクズ過ぎないか？　梨花の辿った行動はザックリこんな感じ。</p>
<ul>
<li>子ども（ヒロインの優子）のいる男と結婚する</li>
<li>夫がブラジル転職するのが嫌で離婚を決意</li>
<li>夫の連れ子生活スタート</li>
<li>シングルマザー生活をするも計画性がなく貧困状態が続く</li>
<li>年上で金持ちの男と再婚。何不自由ない生活に突入</li>
<li>何不自由ない生活が気に入らずに連れ子を置いて出奔</li>
<li>別の男（東大卒エリート）と再婚。連れ子を迎えに来る</li>
<li>重い病に罹っていることが分かり、連れ子を悲しませたくなくて出奔</li>
<li>離婚して、金持ちの前夫と再婚</li>
<li>連れ子は東大卒エリート元で養育してもらうことにする</li>
</ul>
<p>……と言う訳で梨花は3人の男性と結婚＆離婚を繰り返し、そのおかげてヒロインの優子は3人の父を持つことになる。</p>
<p>いやいやいや。美談じゃないでしょ。コレって。</p>
<p>梨花は普通にクズ過ぎる。そもそも最初の離婚で「夫がブラジルに転勤するの嫌だから離婚する」とか無いし、それが引金になって離婚したとしても、実の父親からの手紙を優子に渡さずにいるとか酷過ぎるので？</p>
<p>梨花もクズだけど実の父のもクズと言えばクズ。頼れる実の両親がいるのであれば、両親との行き来はあっただろうし、南極越冬隊じゃないんだから、子に会いに行ったり探しに行くことは出来たよね？　明治とか大正の話じゃないんだから。</p>
<p>お金目当てで結婚した2番目の男（優子にとっては父）と、堅実さ目当てで結婚した3番目の男（優子にとっては父）は良い人達ではあったものの「梨花に利用されていた男」としか思えなかったし、なんかこう気の毒過ぎだった。</p>
<p>そして物語の本質とは関係ないけど、作品の中で大きなウェイトを占める「ピアノ」の扱いにもムカついた。</p>
<p>「小学校6年生になるとピアノを習う子が増えて…」みたいな話になるのたけれど、いったいそれって、どこの国の話？　日本ではむしろ小学校6年生なるとピアノを辞めるのが一般的。梨花は優子と2人で貧困生活にあえでいた時「優子にピアノを習わせたい」と言うところから、金持ちで年上の男性と再婚する。</p>
<p>確かに大きくなってからピアノに触れる人もいるけれど少数派。ましてや僅か数年ちょろっと習っただけで「合唱祭の伴奏が出来るくらい上達する」とかあり得ないし、出来たとしたら天才レベル。</p>
<p>ヒロイン優子は最終的にピアノで繋がった男性と結婚するのだけど、彼は音大卒なのにピアノは挫折して「ピアノが楽しめるレストラン作る」とか言ってイタリアに行っちゃったりする。音楽で生きていこうとしていた人が挫折するのはよくある話なので、これについては特に何も思わなかったけれど、一旦挫折したあとで「やっぱり彼には音楽しかないよ」みたない流れを作って「ピアノで食べていく」とか、もう頭がお花畑としか思えない。</p>
<p>音楽、舐めんなよ。音楽（音楽に限らず芸術全般)で食べていくってのは選ばれし勇者か太い実家がある人間にしか無理な話。低年齢向けの少女マンガや少女小説ならアリかも知れないけれど、大人向けの小説でこの設定はおふざけが過ぎる。</p>
<p>なんかもう…設定から何からムカつきまくりだったのだけど、それでも私は思ったのだ。「瀬尾まいこって人はきっと独身なんだろうな。結婚して子育てしてみないと見えない世界があるだろうし、まぁあまり厳しいこと言うのもアレだよね」と。</p>
<p>……で。瀬尾まいこの来歴を調べてみたところ、結婚して教師経験も子育て経験もある人だった。そして実務経験は無いにしろ保育士資格も持っている！</p>
<p>……保育士資格の勉強した時に「児童の権利に関する条約」とか「児童福祉」とか、子どもに関する法律とか、そういうところ勉強しなかったの？　勉強したのに妙ちきりんな設定の小説書いて平気なの？</p>
<p>とりあえず大きくムカついた2点「梨花がクズ過ぎた＆ピアノ舐めんな」を取り上げたけれど、ツッコミたい部分は山ほどあって書き切れないほどだった。ここまでツッコミを入れたくなった小説も珍しい。</p>
<p>瀬尾まいこの作品は度と読まないと強く心に誓った。瀬尾まいこ好きな人ゴメンね。世の中には色々な感想があるってことで。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://shiroimokuren.info/27489/" title="息子のボーイフレンド　秋吉理香子　U-NEXT" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-160x90.gif" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-160x90.gif 160w, https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-120x68.gif 120w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">息子のボーイフレンド　秋吉理香子　U-NEXT</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">最近、社会が「多様性を認めよう」みたいな流れになっていて、それに乗っかった作品なんだろうなぁ…と予想して読んだのだけど、...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shiroimokuren.info" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shiroimokuren.info</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2022.11.24</div></div></div></div></a>

<a href="https://shiroimokuren.info/1952/" title="赤土に咲くダリア　日原いずみ　ポプラ社" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="90" src="https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-160x90.gif" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-160x90.gif 160w, https://shiroimokuren.info/wp-content/uploads/2015/03/85bf070136dfda2b4ad1897ea599b2f9-120x68.gif 120w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">赤土に咲くダリア　日原いずみ　ポプラ社</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">日原いずみ『赤土に咲くダリア』を読んだ感想をご紹介します。『赤土に咲くダリア』は日原いずみの自伝的小説とのこと。初見の作家さんなので、前知識ゼロの状態で読みました。ザックリしてあらすじと個人的な感想など。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://shiroimokuren.info" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">shiroimokuren.info</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2015.03.16</div></div></div></div></a>
</div>
<p><a class="btn btn-light-blue btn-l" href="https://shiroimokuren.info/?s=瀬尾まいこ">瀬尾まいこの他の作品の感想も読んでみる</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ファミリーデイズ　瀬尾まいこ　集英社</title>
		<link>https://shiroimokuren.info/7019/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白蓮]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Feb 2018 22:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[せ]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[瀬尾まいこ]]></category>
		<category><![CDATA[エンタメ小説]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://shiroimokuren.info/?p=7019</guid>

					<description><![CDATA[瀬尾まいこの大ファン…って訳でもないのに、うっかりエッセイにまで手を出してしまった。 ツイッターで評判が良さげだったので「そんなに評判が良いなら読んでみようかな」と。 子育てエッセイともご家族エッセイともつかない感じのエ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>瀬尾まいこの大ファン…って訳でもないのに、うっかりエッセイにまで手を出してしまった。</p>
<p>ツイッターで評判が良さげだったので「そんなに評判が良いなら読んでみようかな」と。</p>
<p>子育てエッセイともご家族エッセイともつかない感じのエッセイ集。読んでいて好感のもてるご家族で評判が良いのも頷ける。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ファミリーデイズ</a><ul><li><a href="#toc2" tabindex="0">感想</a></li></ul></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ファミリーデイズ</span></h2>
<div id="rinkerid20196" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-20196 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-39 ">
	<div class="yyi-rinker-box">
		<div class="yyi-rinker-image">
							<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4087440370?tag=gomasaba04-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon_img 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)" data-vars-click-id="amazon_img 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51HLLfQ8gsL._SL160_.jpg"  width="110" height="160" class="yyi-rinker-main-img" style="border: none;" loading="lazy"></a>					</div>
		<div class="yyi-rinker-info">
			<div class="yyi-rinker-title">
									<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4087440370?tag=gomasaba04-22&#038;linkCode=ogi&#038;th=1&#038;psc=1" class="yyi-rinker-tracking" data-click-tracking="amazon_title 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)" data-vars-amp-click-id="amazon_title 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)" >ファミリーデイズ (集英社文庫)</a>							</div>
			<div class="yyi-rinker-detail">
							<div class="credit-box">created by&nbsp;<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://oyakosodate.com/rinker/" >Rinker</a></div>
										<div class="brand">集英社</div>
							<div class="price-box">
							</div>
						</div>
						<ul class="yyi-rinker-links">
																                    <li class="amazonlink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4087440370?tag=gomasaba04-22&amp;linkCode=ogi&amp;th=1&amp;psc=1" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="amazon 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)"  data-vars-amp-click-id="amazon 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)">Amazon</a>					</li>
													<li class="rakutenlink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/17105b9e.6416688d.17105b9f.0ca8f82f/Rinker_o_20200308161934?pc=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%259F%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BA%25E3%2580%2580%25E7%2580%25AC%25E5%25B0%25BE%25E3%2581%25BE%25E3%2581%2584%25E3%2581%2593%25E3%2580%2580%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct&amp;m=https%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%259F%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BA%25E3%2580%2580%25E7%2580%25AC%25E5%25B0%25BE%25E3%2581%25BE%25E3%2581%2584%25E3%2581%2593%25E3%2580%2580%2F%3Ff%3D1%26grp%3Dproduct" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="rakuten 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)"  data-vars-amp-click-id="rakuten 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)">楽天市場</a>					</li>
													<li class="yahoolink">
						<a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="https://af.moshimo.com/af/c/click?a_id=1147816&amp;p_id=1225&amp;pc_id=1925&amp;pl_id=18502&amp;url=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D%25E3%2583%2595%25E3%2582%25A1%25E3%2583%259F%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2587%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BA%25E3%2580%2580%25E7%2580%25AC%25E5%25B0%25BE%25E3%2581%25BE%25E3%2581%2584%25E3%2581%2593%25E3%2580%2580" class="yyi-rinker-link yyi-rinker-tracking"  data-click-tracking="yahoo 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)"  data-vars-amp-click-id="yahoo 20196 ファミリーデイズ (集英社文庫)">Yahooショッピング</a><img loading="lazy" decoding="async" src="https://i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=1147816&amp;p_id=1225&amp;pc_id=1925&amp;pl_id=18502" width="1" height="1" style="border:none;">					</li>
				                											</ul>
					</div>
	</div>
</div>

<div class="micro-top micro-balloon micro-balloon-left">ザックリとこんな内容</div>
<div class="info-box">
<ul>
<li>小説家、瀬尾まいこの書く育児エッセイ。</li>
<li>中学校教師として働いた日々や主婦になってからのこと。</li>
<li>子育ての事や家族のことなど。</li>
<li>ほっこり系のエッセイを読みたい方にオススメ。</li>
</ul>
</div>
<h3><span id="toc2">感想</span></h3>
<p>いざ感想を書くとなると「それほど面白くもなかった」としか書けないのが残念な感じ。</p>
<p>作者の考え方、子育て、温かい家族の形…すごく良いと思う。たぶんブログで毎日読むとなったら夢中になって読むだろうし、ファンになってしまうと思う。</p>
<p>だけど１冊の本として読むと「まぁ…普通だよね…」としか思えないのだ。</p>
<p>ブログと本を差別している…と言ってしまえばそうだけど、ＷＥＢの文章に求める物と本に求める物とでは微妙に違ってくるのだから仕方がないとしか言いようがない。</p>
<p>ＷＥＢの日記とかブログの場合、取り立てて個性的でなくても文章が上手って訳じゃなくても「そうそう。分かる」と共感したり、あるいは自分とは違う人生を生きている人の日常をチラ見して「へぇ～。そうなんだぁ～」と感心したりするのが目的。</p>
<p>だけど小説家の書くエッセイとなると、素人ブログとは違うキレが欲しいし、作家らしいエピソードの１つ突っ込んでいて欲しいのだ。</p>
<p>主婦目線で普通の日常を読まさせても「はぁ…そうっすね…」くらいにしか思えないのだ。</p>
<p>確かに文章は上手い。それは間違いない。</p>
<p>素人のブログと違って読みやすい。それも間違いない。だけど、それだけじゃ物足りないのだ。もしもし作者の書く作品は「文部省推薦」みたいなノリが多いので、これが作者の持ち味なのだと言ってしまえばそうなのだけど圧倒的に物足りない。</p>
<p>共感出来る部分も多かったけれど、普通の主婦目線、普通の母親目線なので目新しいところが無いのだ。</p>
<p>私はイマイチだったけれど「心温まるご家族エッセイが読みたい」と言う人にはオススメしたい。</p>
<p>本当に好感の持てるご一家なのだ。もうひとひねり加えてくれたら最高だったんだけどな…と残念に思う。<br />
<a class="btn btn-light-blue btn-l" href="https://shiroimokuren.info/?s=瀬尾まいこ">瀬尾まいこの他の作品の感想も読んでみる</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>戸村飯店青春100連発　瀬尾まいこ　理論社</title>
		<link>https://shiroimokuren.info/1431/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白蓮]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 23:18:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[せ]]></category>
		<category><![CDATA[瀬尾まいこ]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shiroimokuren.info/?p=1431</guid>

					<description><![CDATA[作者の作品は、どうにも胡散臭いと言うか、嘘臭さが鼻について好きになれないと思っていたのだけれど、この作品はけっこう面白かった。なんでも出来る出来杉くんのような兄と、おバカキャラだけど周囲の人間から愛される弟の物語。兄弟関 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>作者の作品は、どうにも胡散臭いと言うか、嘘臭さが鼻について好きになれないと思っていたのだけれど、この作品はけっこう面白かった。なんでも出来る出来杉くんのような兄と、おバカキャラだけど周囲の人間から愛される弟の物語。兄弟関係を軸にした青春小説。青臭く、かつ甘酸っぱくて良かった。</p>
<p>自分自身が女性なので「男同士」といえ関係にとても憧れてしまう。姉妹や、姉弟とはまた違っているのだろうなぁ。この作品を読んでいて「羨ましいなぁ」と思ってしまった。しかし、この作品を男性が読んだらどう感じるのだろう？　案外「こんなの嘘っぱちだ」と言われてしまうかも知れないなぁ……とは思った。</p>
<p>ストーリーとしては、ありがちと言うか、黄金パターンだと思ったけれど、兄も弟も真面目に生きていてとても好感が持てた。「真面目である」ってことは決して格好悪いことではないってことを改めて実感させられた。</p>
<p>大阪が舞台で、大阪在住者読むと「あぁ、それ分かる」とか「そうそう。そうだよね」と思うような箇所が多くあるのだけれど、大阪在住者以外の人はどう感じるのだろうか？　吉本のギャグだの、大阪人気質の説明なんかは、ちょっとクドイかも知れないなぁ……なんてことを思った。しかし、大阪在住者から言わせてもらうと、この作品に描かれた現代の大阪は非常にリアルである。小説の中だから…ではなく、大阪で暮らしていれば、そこここにある風景が描かれていて、なんかちょっと嬉しかった。</p>
<p>後を引くようなズッシリ感こそないけれど、爽やかで気持ちの良い青春小説だと思った。</p>
<p>戸村飯店青春100連発　瀬尾まいこ　理論社</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>天国まではまだ遠く　瀬尾まいこ　新潮社</title>
		<link>https://shiroimokuren.info/1429/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白蓮]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 23:17:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[せ]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[瀬尾まいこ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shiroimokuren.info/?p=1429</guid>

					<description><![CDATA[うーむ。どうにもこうにも受け入れ難い作品だった。一応、癒し系を意識した作品なのだと思うのだけど。もしかすると私は作者の作品とは相性が悪いのかも知れない。とても「気持ちよい小説」を装っているのだけど、私には「そんなの嘘っぱ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>うーむ。どうにもこうにも受け入れ難い作品だった。一応、癒し系を意識した作品なのだと思うのだけど。もしかすると私は作者の作品とは相性が悪いのかも知れない。とても「気持ちよい小説」を装っているのだけど、私には「そんなの嘘っぱちだぁぁ」とか思えないのだ。もしかすると私の心が荒んでいるのだろうか。</p>
<p>恋も仕事も上手くいかなくなっちゃったＯＬさんが、自殺をしようとして旅に出て、泊まらせてもらった田舎の民宿で弱った心を回復させる……って物語。最近は「田舎万歳・他力本願」な精神的回復話が流行りなのだろうか？　そういえば原田マハの『カフーを待ちながら』も似たような味わいの作品だったような気が。</p>
<p>作者の書く若い女性って生きることを舐めているとしか思えないのだ。行き付くところまで行っていない…と言うか。泥んこになって足掻いている感じが無いのだなぁ。何かに例えて言うならば「嵐の中で歩いていて肺炎になっちゃった人」ではなくて「ぬるま湯に浸かっててボーっとしてたら風邪引いちゃった人」って感じ。確かに人間は、他愛の無いとでダメージを受けちゃったりする事があるし、誰かに甘やかして欲しい時だってある。それは私もよく分かる。現実に生きてると、そういうズルい方法でピンチを乗り切ることもある。だけど……だ。それはそれ。これはこれ。私が読みたいのは、こういうヌルイ小説ではないのだ。</p>
<p>なんだかんだと言いたい放題だが、せめてヒロインを好きになれれば、もう少し印象も変わるのだろうなぁ……とは思う。この作品のヒロインは恐ろしく自分勝手で相手のことを考えない女性だった。あれでは周囲の人が気の毒過ぎである。</p>
<p>なんだか、ちっとも楽しめなかった訳だが、毎日何某かを読んでいるのだもの。自分に合う本ばかりじゃないさ……などと、独り呟くしかない作品だった。</p>
<p>天国まではまだ遠く　瀬尾まいこ　新潮社</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>卵の緒　瀬尾まいこ　マガジンハウス</title>
		<link>https://shiroimokuren.info/1427/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[白蓮]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 23:16:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[せ]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[瀬尾まいこ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shiroimokuren.info/?p=1427</guid>

					<description><![CDATA[気持ちのよい小説だった。表題作プラス１は、どちらも血のつながりと家族がテーマ。「ぼくのへその緒を見せて」と聞かれて「卵で生んだから、へその緒はない」と主張する母がラブリーで良い。卵の緒……ってのは、なかなか洒落た発想だな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>気持ちのよい小説だった。表題作プラス１は、どちらも血のつながりと家族がテーマ。「ぼくのへその緒を見せて」と聞かれて「卵で生んだから、へその緒はない」と主張する母がラブリーで良い。卵の緒……ってのは、なかなか洒落た発想だなぁと感心した。いちおう、大人向けの小説なのだが、このまま児童文学の棚に並べても遜色ないような感じ。それくらい気持ちが良くて品行方正な小説だったのである。</p>
<p>おおむね良かったのだが、人間達が綺麗過ぎる……というか、都合が良過ぎるような気がした。表題作の母にしても、もう一作の『７’ｂｌｏｏｄ』の少年にしても「ここまで出来た人はいないだろう」という出来過ぎっぷりなのだ。ただ、これも１つのドリーム小説として読むのならいいかも知れない。家族メルヘンと言うか。こういうノリに憧れちゃう気持ちは理解できる。あとがきによると、作者は父親のいない家庭で育ったらしく「家族に憧れがあった」とあった。憧れの家族が描かれているのだろう。世知辛い昨今、こういう気持ちの良い作品を書く人ってのは、ある意味において貴重かも知れない。</p>
<p>ただ個人的に好きか嫌いかを問われたら「好きじゃない」とキッパリ答えることができる。積極的に嫌い……ってほどでもないのだけれど。どうも、こういう小手先のドリーム小説って、胡散臭さの方が先に立ってしまうのだ。とくに『７’ｂｌｏｏｄ』のオチは、いくらドリームといったって、どうよ？　なんとなく、都合の悪いこと、嫌なことは全部「なかったこと」にして書かれた小説のような気がした。</p>
<p>私はイマイチ好きになれなかったのだが良い作品だと思う。合言葉は「メルヘン」て感じ。こういう作品も良いと思う。</p>
<p>卵の緒　瀬尾まいこ　マガジンハウス</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
