い 愛すること、理解すること、愛されること 李龍徳 河出書房新社 李龍徳の作品を読むのはこれで3冊目。 初めて読んだ『死にたくなったら電話して』はイマイチ好きになれなかったのだけど、次に... 2018.10.24 い
お ユーラシアの双子(上・下) 大崎善生 講談社 大崎善生はものすごく好きな作家さんだったのだけど、この作品で卒業かも知れない。 次の新作は勢いだけで飛び付かずに、巷の評... 2015.03.10 お
お Railway Stories 大崎善生 ポプラ社 題名からすると「鉄道にまつわる短編集」ってことなのだと思うのだけど「それほど鉄道は関係無いのでは?」と言う話も沢山ある短... 2015.03.10 お
う おばさん四十八歳小説家になりました 植松三十里 東京堂出版 題名に惹かれて手にとってみた。 私は現在41歳のおばさん。48歳のおばさんがどんな風に生きているのか知りたかったし、48... 2015.03.10 う