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「に」の作家

50音順の分類で「に」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

50音別作家一覧はこちら

作家名・作品名等で検索出来ます
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日本博物館事始め 西山ガラシャ 日本経済新聞出版社

前知識無しで題名借りした。 題名から「博物館を創立する物語」である事は推察出来るので、ちょっと読んでみたいかな…と。 西山ガラシャは初挑戦の作家さんなので、読後調べてみたところ作者は日経小説大賞を受賞して、プロとしての仕事はこの...

痴者の食卓 西村賢太 新潮社

西村賢太自身を投影した主人公貫多と恋人の秋恵を描いた短編集。 西村賢太は私小説しか書かない人なので「いつものアレ」って感じの作品集なのだけど、正直今回はあまり楽しむ事が出来なかった。 実は西村賢太の作品って、感想を書かないまま流...

無銭横丁 西村賢太 文藝春秋

久しぶりの西村賢太。初めてこの西村賢太の作品を読んだ時は「大変な人が出てきたものだ」と驚いたものだけど、私小説しか書かない人なので、続けて読むと飽きてくる。 作品は面白いし嫌いになる事はないのだけれど「お腹いっぱい」になってしまうと言...

下手に居丈高 西村賢太 徳間書店

『アサヒ芸能』に連載していたエッセイをまとめたエッセイ集。 小説と違って、気の抜けた文章でサクサク読めた。 ファンなら読んでおいても損はないと思うのだけど、そうでなければ微妙かも。エッセイ本としては、そこまで面白いとは思えなかっ...

一私小説書きの日乗 西村賢太 文藝春秋

題名の通り、作者、西村賢太の日常生活が淡々と綴られた作品だった。日記文学に分類されるものだと思う。 何を食べ、何をして、誰と会って……と言うことが淡々と綴られているだけなので日記文学の類が苦手な人には全く面白くないと思うけれど、日記文...

寒灯 西村賢太 新潮社

西村賢太の作品を読むのはこれで2冊目。 初めて読んだ芥川賞受賞作も面白かったけれどこの作品もそれに勝るとも劣らぬ面白さだった。 時系列的に今回の作品は私小説で芥川賞を受賞した『苦役列車』よりも先の話だった。 『苦役列車』で...

苦役列車 西村賢太 新潮社

「凄い物、読んじゃった」のひと言に尽きる。 最近の芥川賞受賞作にはガッカリされられてばかりだったけれど、この作品は芥川賞を受賞するに相応しい。 色々と凄い…凄過ぎる。 やっぱり文学って面白い。その時代にあった「凄い人」がち...

小野寺の弟・小野寺の姉 西田征史 幻冬舎文庫

作者の西田征史はシナリオライターで『小野寺の弟・小野寺の姉』は映画原作本とのこと。 パッっとしない独身の姉と、パッとしない独身の弟の生活が描かれている。人の勧められて読んでみた。 「読後、心が温かくなる良い作品。ちょっと...

あおい 西加奈子 小学館文庫

大阪のスナックで働く26歳の主人公と恋人との同棲生活を描いた作品。と他2編収録。表題作は恋愛小説とも成長小説とも受け取れる。 ひと言で言うと……無理だった。40歳のオバチャンには無理な作品だった。 物凄く今風だし、若い人の恋愛を...

地下の鳩 西加奈子 文藝春秋

大阪の繁華街を舞台にした恋愛小説。表題作他1編。「根の暗い大阪」が描かれていて予想外に面白かった。 田舎から大阪に出てきてキャバレーの呼び込みをしている中年の男と、スナックでチーママをしている若い女の恋愛物語。 恋愛と言っても、...

ごんぎつね 新美南吉 ポプラ社

童話を読むのに季節なんて関係ないと思うのだけど「きつね」が主人公の童話は秋から冬にかけて読みたいと思ってしまう。 この作品しかり『てぶくろをかいに』しかり。設定的に「秋」や「冬」が多いのと、キツネの暖かそうな毛皮が秋冬をイメージさせる...

中世を旅する 奇跡と愛と死と 新倉俊一 白水社

小説でもエッセイでもなくて、お勉強系の本である。 新倉俊一はフランス文学を研究している大学教授。その道では有名なのかどうかは知らないけれど、ふと読んでみようと思ったのだ。なん言っても題名がロマンチック。 そして、近頃は軽い本ばか...
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