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"綿矢りさ"

生のみ生のままで 綿矢りさ 集英社

『生のみ生のままで』は綿矢りさが初めて「女性同士の恋愛」を描いた作品。「えっ?綿矢さんって同性愛者だったの?」と、正直困...

意識のリボン 綿矢りさ 集英社

拍子の可愛さに図書館でジャケ借りしてきた。 綿矢りさは2003年に『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞しているのでお若いけれど...

インストール 綿矢りさ 河出書房新社

綿矢りさは初挑戦の作家さん。 女子校生作家の作品というから、どんなにチャラチャラした話だろうとドキドキして読んだのだのだ...
本の話

2019年読書総括。

少し気が早いのだけど毎年の恒例行事と言うことで今年1年間を振り返ってみて、読書総括など。 今年は現在までに読んだ本は66...
本の話

作家のデビュー年齢とその後の活躍。あの作家はいまどこに?

先日、夫に『12歳の文学賞』を受賞した鈴木るりかが書いた『さよなら、田中さん』がいかに素晴らしいかを力説していたら、夫か...

50音別作家一覧

当サイトで感想文を掲載している50音別の作家一覧を作りました。 作家名・作品名等で検索する事も出来ます 作家名で50音別...
本の話

2018年読書総括。

毎年、恒例行事と言うことで今年1年間を振り返ってみての読書総括など。 今年は現在までに読んだ本は65冊。 昨年は64冊読...