有吉玉青

有吉玉青

雛を包む 有吉玉青 平凡社

作者は有吉佐和子の娘さん。私の中では「エッセイを書いている雑文屋さん」の印象が強く、今回は日本文化にまつわるエッセイ本。「エッセイ」と「随筆」は同じ意味を持つのでどちらを使ってもいいと思うのだけど、彼女の書くものは「随筆」よりも「エッセイ」...
有吉玉青

車掌さんの恋 有吉玉青 講談社

読んでいる最中に「あれっ。作者って、けっこう若かったんだっけ?」と思わず作者の生年月日を確認してしまった。私にとって作者は有吉佐和子の娘さん…というイメージが先行していて、なんとなく「おばさん」だと思っていたのに、年長の友人と変わらないくら...