吉田篤弘

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つむじ風食堂と僕 吉田篤弘 ちくまプリマー新書

聡明な12歳の少年リツと大人達が『つむじ風食堂』で仕事についての話をするという設定で書かれた連作短編。仕事とはどういうものか。どんな信条を持って仕事に取り組んでいるのか。様々な職業の人達がリツ少年に色々と語ってくれる。 凄く良い話だと...
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フィンガーボールの話のつづき 吉田篤弘 新潮文庫

読み終えた後、スモークサーモンの入ったサンドイッチが食べたくなってしまった。作中にそんな食べ物は出てこないのだけど、なんとなく「スモークサーモンの入ったサンドイッチのような作品だなぁ」と思ってしまったのだ。17編からなる連作短編集。どれも、...