ポール・ギャリコ

ポール・ギャリコ

トマシーナ ポール・ギャリコ 創元社推理文庫

微妙な作品だった。「癒し系」……なのだろうか? 猫のトマシーナの死と転生、そして獣医師の魂の復活、娘との和解、そして愛……という盛りだくさんな内容だったが、これっぽっちもハマれやしなかった。『雪のひとひら』が良かったので、いささか期待してい...
ポール・ギャリコ

雪のひとひら ポール・ギャリコ 新潮文庫

これからのシーズンにはもってこいのタイトルで全編、美しく優しい言葉で綴られていて「ねぇ、ちょっと読んでみない?」とて誰かにススメてみたくなる冊だった。 ファンタジーに分類される作品なのでありタイトルも、なにやらロマンチックな感じだった...