蓮見圭一

蓮見圭一

ラジオ・エチオピア 蓮見圭一 新潮社

私の場合、不倫物って読後の感想がバシッと2つに分かれてしまう。「なんだかんだ言っても所詮、不倫ぢじゃないの」となるか「不倫だけど、なんかさ…責められないよね。こういうのって。切なかぁ」となるか。この作品は不倫物だったが「所詮不倫物」といった...