中島義道

中島義道

私の嫌いな10の言葉 中島義道 新潮文庫

作者の書いたものは、これまで何冊か読んできて「哲学者の屁理屈って面白いなぁ」と思ったものだけど、今回は首を傾げてしまった。しょせん理屈は理屈でしかなく、生きていく上で実践するとなると、適応できないこともある……って事だろうか。 「相手...
中島義道

生きにくい… 中島義道 角川文庫

小説ではなくエッセイ。エッセイというよりも、むしろプチ哲学書といったノリの1冊。「大人のための哲学書パロディ」とでも言うべきか。流石は哲学者が書いただけあって、パロディがそれほど面白くもなく、分かりやすくもないところはご愛嬌。一般の文庫にす...