田辺聖子

田辺聖子

ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子 角川文庫

表題作をはじめとする恋愛小説ばかり集めた短編集だった。旅のお共に連れ出して、新幹線の中で読んだのだが、なんとも感想が書き辛い。表題作以外は、これっぽっちも面白いと思わなかったのだ。 表題作は、ジョゼ(名前は外国人だが、あくまでも呼び名...
田辺聖子

ゆめはるか吉屋信子 田辺聖子 朝日文庫

文庫本なのに1冊1000円、しかも上下2冊組の長編だった。ハード・カバーが出版された時から読みたいと思っていたのが、やっとこ、さっとこ文庫化されたので、張り切って挑んだ。いくら私が本の虫でも、時代的にに吉屋信子には馴染みがないのだが私が夢中...