吉村龍一

吉村龍一

清十郎の目 吉村龍一 中央公論新社

今年読んだ本の中で1番重たい作品だった。昭和初期の山形県を舞台にした作品。貧困、差別、暴力。そしてささやかな幸せを描いた力作。プロレタリア文学ちっくなノリなので、そう言うノリが苦手な方は読まない方が良いと思う。グロい描写もあったりするし、か...